陽が沈む 空を見ると 心が騒ぐ
よう が しずむ そら を みる と こころ が さわぐ
You ga Shizumu Sora wo Miru to Kokoro ga Sawagu
遠いどこかで 星の音が 聴こえて ふりかえる
とおい どこかで ほし の おと が きこ えて ふりかえる
Tooi dokokade Hoshi no Oto ga Kiko ete furikaeru
前だけに進む時間は 大切な夢の在り処を
まえ だけに すすむ じかん は たいせつ な ゆめ の あり ところ を
Mae dakeni Susumu Jikan ha Taisetsu na Yume no Ari Tokoro wo
隠そうとしてる
かくそ うとしてる
Kakuso utoshiteru
One day そばにいたよね
One day そばにいたよね
One day sobaniitayone
僕の横顔に 優しく 微笑んでいたよね
ぼく の よこがお に やさし く ほほえん でいたよね
Boku no Yokogao ni Yasashi ku Hohoen deitayone
いつも 光のべ一ル
いつも ひかり のべ いち る
itsumo Hikari nobe Ichi ru
包まれるような 夜空に 二人はいた
つつま れるような よぞら に ふたり はいた
Tsutsuma reruyouna Yozora ni Futari haita
そうだよ それは ほんと
そうだよ それは ほんと
soudayo soreha honto
てのひらに 残る記憶 確かにふれた
てのひらに のこる きおく たしかに ふれた
tenohirani Nokoru Kioku Tashikani fureta
そう思うほど あたたかさは 僕から 遠去かる
そう おもう ほど あたたかさは ぼく から えん きょ かる
sou Omou hodo atatakasaha Boku kara En Kyo karu
でもきっと 幻じゃない 信じれば 見つかるものが
でもきっと まぼろし じゃない しんじ れば みつ かるものが
demokitto Maboroshi janai Shinji reba Mitsu karumonoga
未来にはあるかい
みらい にはあるかい
Mirai nihaarukai
One day そばにいたよね
One day そばにいたよね
One day sobaniitayone
落ち込んだ時は 元気を 分けあっていたよね
おちこん だ とき は げんき を わけ あっていたよね
Ochikon da Toki ha Genki wo Wake atteitayone
いつも 光の羽根に
いつも ひかり の はね に
itsumo Hikari no Hane ni
導かれながら 夜空に 二人がいた
みちびか れながら よぞら に ふたり がいた
Michibika renagara Yozora ni Futari gaita
そうだよ それは ほんと
そうだよ それは ほんと
soudayo soreha honto
Someday そばにいるよね
Someday そばにいるよね
Someday sobaniiruyone
いままでもずっと 絆は 変わらずにいたよね
いままでもずっと きずな は かわ らずにいたよね
imamademozutto Kizuna ha Kawa razuniitayone
いつか 君を探して
いつか くん を さがし て
itsuka Kun wo Sagashi te
思い出のような 夜空に 二人で行こう
おもいで のような よぞら に ふたり で いこ う
Omoide noyouna Yozora ni Futari de Iko u
そうだよ それでいいよ
そうだよ それでいいよ
soudayo soredeiiyo