Lyric

寄り添いあって いたわりあって

こうして君と二人 ここまで 来れて 良かったよ

いくつもの季節を越えて 誰よりも 愛しく思える

今伝えたい想い 言葉じゃ上手く言えないよ

気持ちが入りすぎて こみ上げてくる涙

手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね

傷つけ合った 冬の寒さを 二人 忘れないから

空を流れる雲は どこまで 飛んでゆくんだろう?

僕らの 夢も きっと あの虹を わたるから

手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね

未来(あす)と言う名の 果てしない空を 君と 超えてゆくんだ

もし君が 夢の途中で 暗闇にとらわれたり

心ない人の言葉に 傷ついて 涙を流す時

私一緒に 痛みを背負うよ

その荷物 半分持つよ

愛と言う名の 灯りを手に

怖がらず いつだって どこまでも 歩いてゆけるから

手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね

遥か彼方へ ずっと遠くへ 僕ら歩いて 行くんだね

手を取り合って 寄り添い合って いたわりあって行くんだね

遥か彼方へ ずっと遠くへ 僕ら歩いて 行くんだね…

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