息をするように近づいて 鼻の先すぐで笑い合う
いき をするように ちかづ いて はな の さき すぐで わらい あう
Iki wosuruyouni Chikazu ite Hana no Saki sugude Warai Au
だけど本当に欲しいもの それはそれは儚いまぼろし
だけど ほんとう に ほしい もの それはそれは はかない まぼろし
dakedo Hontou ni Hoshii mono sorehasoreha Hakanai maboroshi
「ここにはない どこにもない シアワセなんて」
「 ここにはない どこにもない しあわせ なんて 」
「 kokonihanai dokonimonai shiawase nante 」
こじ開けて覗かせて 閉じてく悲傷(ソロウ)
こじ ひらけ て のぞか せて とじ てく ひ きず ( そろう )
koji Hirake te Nozoka sete Toji teku Hi Kizu ( sorou )
そんな言葉を聞きたいんじゃない ズルい 卑怯なほど澄んだ笑顔
そんな ことば を きき たいんじゃない ずる い ひきょう なほど すん だ えがお
sonna Kotoba wo Kiki tainjanai zuru i Hikyou nahodo Sun da Egao
あなたの寂しさを 私が抱き留めて 海の底に沈めばいいと
あなたの さびし さを わたし が だき とめ て うみ の そこ に しずめ ばいいと
anatano Sabishi sawo Watashi ga Daki Tome te Umi no Soko ni Shizume baiito
歪んだ願いが支配してゆく呼吸生きていて欲しいだけだよ
ひずん だ ねがい が しはい してゆく こきゅう いき ていて ほしい だけだよ
Hizun da Negai ga Shihai shiteyuku Kokyuu Iki teite Hoshii dakedayo
この声と同じように 痛みもさぁ消えてしまえそれが今叶うのなら 怖いものなんてない
この こえ と おなじ ように いたみ もさぁ きえ てしまえそれが いま かなう のなら こわい ものなんてない
kono Koe to Onaji youni Itami mosaa Kie teshimaesorega Ima Kanau nonara Kowai mononantenai
これで終わり…これで終わりなの
これで おわり … これで おわり なの
korede Owari … korede Owari nano
我慢するだけの優しさが 激しい想いをかき乱す
がまん するだけの やさし さが はげしい おもい をかき みだす
Gaman surudakeno Yasashi saga Hageshii Omoi wokaki Midasu
ふぞろいなふたり寄り添って 感傷的な夢を見てたね
ふぞろいなふたり よりそって かんしょうてき な ゆめ を みて たね
fuzoroinafutari Yorisotte Kanshouteki na Yume wo Mite tane
苦いほど甘すぎる 過ぎた時間が
にがい ほど あます ぎる すぎ た じかん が
Nigai hodo Amasu giru Sugi ta Jikan ga
近すぎて遠ざける つらい二律背反(ジレンマ)
ちかす ぎて とおざ ける つらい にりつ はいはん ( じれんま )
Chikasu gite Tooza keru tsurai Niritsu Haihan ( jirenma )
側にいる理由になるなら 誰かの代わりでもかまわない
がわ にいる りゆう になるなら だれか の かわり でもかまわない
Gawa niiru Riyuu ninarunara Dareka no Kawari demokamawanai
あなたの悲しみが 私を突き刺して 息も絶えてしまえばいいと
あなたの かなしみ が わたし を つき さし て いき も たえ てしまえばいいと
anatano Kanashimi ga Watashi wo Tsuki Sashi te Iki mo Tae teshimaebaiito
行き止まりの願いを飲み込んだ吐息
いきどまり の ねがい を のみ こん だ といき
Ikidomari no Negai wo Nomi Kon da Toiki
言葉じゃ届かないでしょう
ことば じゃ とどか ないでしょう
Kotoba ja Todoka naideshou
長い夜 星たちを越えて今出逢ったのにそれさえも泡になる つかめない想い
ながい よる ほし たちを こえ て いまいで あった のにそれさえも あわ になる つかめない おもい
Nagai Yoru Hoshi tachiwo Koe te Imaide Atta nonisoresaemo Awa ninaru tsukamenai Omoi
未完成な 魔法が解けてく…
みかんせい な まほう が とけ てく …
Mikansei na Mahou ga Toke teku …
この涙が海に 海が氷になり 粉々に散ってしまえるまで
この なみだ が うみ に うみ が こおり になり こなごな に ちって しまえるまで
kono Namida ga Umi ni Umi ga Koori ninari Konagona ni Chitte shimaerumade
愛しさに溺れて沈んでゆく前に
いとし さに おぼれ て しずん でゆく まえ に
Itoshi sani Obore te Shizun deyuku Mae ni
そう決めたハズなのに
そう きめ た はず なのに
sou Kime ta hazu nanoni
あなたの寂しさを 私が抱き留めて 海の底に沈めばいいと
あなたの さびし さを わたし が だき とめ て うみ の そこ に しずめ ばいいと
anatano Sabishi sawo Watashi ga Daki Tome te Umi no Soko ni Shizume baiito
あなたの悲しみが 私を突き刺して 息も絶えてしまえばいい…
あなたの かなしみ が わたし を つき さし て いき も たえ てしまえばいい …
anatano Kanashimi ga Watashi wo Tsuki Sashi te Iki mo Tae teshimaebaii …
その涙ぬぐうように 冷えた手が頬に触れた
その なみだ ぬぐうように ひえ た てが ほお に ふれた
sono Namida nuguuyouni Hie ta Tega Hoo ni Fureta
重なればあたたかく 強く響いてく
おもな ればあたたかく つよく ひびい てく
Omona rebaatatakaku Tsuyoku Hibii teku
呪いのような 魔法は解けたの
のろい のような まほう は とけ たの
Noroi noyouna Mahou ha Toke tano