そっと いつもそこにある やわらかな気配に
そっと いつもそこにある やわらかな けはい に
sotto itsumosokoniaru yawarakana Kehai ni
おかえり、って呟けば また日々がおとずれる
おかえり 、 って つぶやけ ば また ひび がおとずれる
okaeri 、 tte Tsubuyake ba mata Hibi gaotozureru
お喋りそよ風が 昨夜(ゆうべ)の噂してる
お しゃべり そよ かぜ が さくや ( ゆうべ ) の うわさ してる
o Shaberi soyo Kaze ga Sakuya ( yuube ) no Uwasa shiteru
言い慣れたその「呼び名」を 何度でも唱えてる
いい なれ たその 「 よびな 」 を なんど でも となえ てる
Ii Nare tasono 「 Yobina 」 wo Nando demo Tonae teru
美しい響きのまま 耳元へ届けたい
うつくし い ひびき のまま みみもと へ とどけ たい
Utsukushi i Hibiki nomama Mimimoto he Todoke tai
カタチはまるで ココロよりも曖昧
かたち はまるで こころ よりも あいまい
katachi hamarude kokoro yorimo Aimai
側にいてね…
がわ にいてね …
Gawa niitene …
ゆっくり ゆっくり
ゆっくり ゆっくり
yukkuri yukkuri
ここに座って 休んでゆけばいい
ここに すわって やすん でゆけばいい
kokoni Suwatte Yasun deyukebaii
あなたに癒えない傷があるなら
あなたに いえ ない きず があるなら
anatani Ie nai Kizu gaarunara
その装備(よろい)を解(ほど)いて
その そうび ( よろい ) を かい ( ほど ) いて
sono Soubi ( yoroi ) wo Kai ( hodo ) ite
大地へと躯預けて……眠るの
だいち へと く あずけ て …… ねむる の
Daichi heto Ku Azuke te …… Nemuru no
緑の木々の隙間に 顔を出した神秘が
みどり の きぎ の すきま に かお を だし た しんぴ が
Midori no Kigi no Sukima ni Kao wo Dashi ta Shinpi ga
透明な歌になって 永遠を奏で合う
とうめい な うた になって えいえん を かなで あう
Toumei na Uta ninatte Eien wo Kanade Au
大切なほど 臆病になってゆく
たいせつ なほど おくびょう になってゆく
Taisetsu nahodo Okubyou ninatteyuku
いけないこと…?
いけないこと …?
ikenaikoto …?
気づいて 気づいて
きづ いて きづ いて
Kizu ite Kizu ite
刻(とき)の流れは 平等じゃないわ
こく ( とき ) の ながれ は びょうどう じゃないわ
Koku ( toki ) no Nagare ha Byoudou janaiwa
生まれて 育って 土へと還る
うまれ て そだって つち へと かん る
Umare te Sodatte Tsuchi heto Kan ru
せめて今は 静かに
せめて いま は しずか に
semete Ima ha Shizuka ni
強き人の安らぎを……祈るの
つよき にん の やすら ぎを …… いのる の
Tsuyoki Nin no Yasura giwo …… Inoru no
あなたの膝を枕に 懐かしい夢を見たの
あなたの ひざ を まくら に なつかし い ゆめ を みた の
anatano Hiza wo Makura ni Natsukashi i Yume wo Mita no
やさしくて あたたかい…
やさしくて あたたかい …
yasashikute atatakai …
ゆっくり ゆっくり
ゆっくり ゆっくり
yukkuri yukkuri
ここに座って 休んでゆけばいい
ここに すわって やすん でゆけばいい
kokoni Suwatte Yasun deyukebaii
あなたに癒えない傷があるなら
あなたに いえ ない きず があるなら
anatani Ie nai Kizu gaarunara
その装備(よろい)を解(ほど)いて
その そうび ( よろい ) を かい ( ほど ) いて
sono Soubi ( yoroi ) wo Kai ( hodo ) ite
小さき子供に還って……眠るの
ちいさ き こども に かえって …… ねむる の
Chiisa ki Kodomo ni Kaette …… Nemuru no