低い雲が通り雨を 予感させる蒸し暑い日
ひくい くも が とおり あめ を よかん させる むしあつい にち
Hikui Kumo ga Toori Ame wo Yokan saseru Mushiatsui Nichi
少し高い波の間 あなたが
すこし たかい なみ の かん あなたが
Sukoshi Takai Nami no Kan anataga
遠くから見てる私に 気がついて何か言ってる
とおく から みて る わたし に きが ついて なにか いっって る
Tooku kara Mite ru Watashi ni Kiga tsuite Nanika Itsutte ru
うれしさに素直になれず 無視したり
うれしさに すなお になれず むしし たり
ureshisani Sunao ninarezu Mushishi tari
トモダチ以上になれない
ともだち いじょう になれない
tomodachi Ijou ninarenai
運命じゃないよね 教えて
うんめい じゃないよね おしえ て
Unmei janaiyone Oshie te
明日をうつす鏡があれば
あした をうつす かがみ があれば
Ashita woutsusu Kagami gaareba
怖くないよって思ったり
こわく ないよって おもった り
Kowaku naiyotte Omotta ri
一人きりで海をながめ
ひとり きりで うみ をながめ
Hitori kiride Umi wonagame
蒼い夏がすぎる
あおい なつ がすぎる
Aoi Natsu gasugiru
浮かんでゆく 忘れてゆく
うか んでゆく わすれ てゆく
Uka ndeyuku Wasure teyuku
今日もなぜか 終わってゆく
きょう もなぜか おわ ってゆく
Kyou monazeka Owa tteyuku
誰も知らないくりかえしを
だれも しら ないくりかえしを
Daremo Shira naikurikaeshiwo
教えたくない もう
おしえ たくない もう
Oshie takunai mou
かなしいと無理に笑顔で ゴマカシテどーにか来たけど
かなしいと むり に えがお で ごまかして どーにか きた けど
kanashiito Muri ni Egao de gomakashite donika Kita kedo
あなた感じはじめてから できない
あなた かんじ はじめてから できない
anata Kanji hajimetekara dekinai
高架下 壁のラクガキ 青い月に照らされてる
こうかした かべ の らくがき あおい がつ に てら されてる
Koukashita Kabe no rakugaki Aoi Gatsu ni Tera sareteru
“愛してる”のなぐり書きが まぶしくて
“ いとし てる ” のなぐり かき が まぶしくて
“ Itoshi teru ” nonaguri Kaki ga mabushikute
涙がこぼれる気持ちに
なみだ がこぼれる きもち に
Namida gakoboreru Kimochi ni
強がってられない 今夜は
つよが ってられない こんや は
Tsuyoga tterarenai Konya ha
明日は忘れられない日に
あした は わすれ られない にち に
Ashita ha Wasure rarenai Nichi ni
なって欲しいって願ったり
なって ほしい って ねがった り
natte Hoshii tte Negatta ri
一人きりで星をながめ
ひとり きりで ほし をながめ
Hitori kiride Hoshi wonagame
ゆっくり夏がすぎる
ゆっくり なつ がすぎる
yukkuri Natsu gasugiru
浮かんでゆく 忘れてゆく
うか んでゆく わすれ てゆく
Uka ndeyuku Wasure teyuku
今日もなぜか 終わってゆく
きょう もなぜか おわ ってゆく
Kyou monazeka Owa tteyuku
誰も知らないくりかえしを
だれも しら ないくりかえしを
Daremo Shira naikurikaeshiwo
教えたくない もう
おしえ たくない もう
Oshie takunai mou
あつく あつく あなたとなら
あつく あつく あなたとなら
atsuku atsuku anatatonara
もっと もっと 本当の顔
もっと もっと ほんとう の かお
motto motto Hontou no Kao
つよく つよく 表現して
つよく つよく ひょうげん して
tsuyoku tsuyoku Hyougen shite
夏を演じるのに
なつ を えんじ るのに
Natsu wo Enji runoni
流れてゆく 街の風景
ながれ てゆく まち の ふうけい
Nagare teyuku Machi no Fuukei
うそは何もついていない
うそは なにも ついていない
usoha Nanimo tsuiteinai
素顔だけじゃ 生きていけない
すがお だけじゃ いき ていけない
Sugao dakeja Iki teikenai
逃げられない もう
にげ られない もう
Nige rarenai mou