ずーっと 閉まってた日記...
ずーっと しま ってた にっき ...
zutto Shima tteta Nikki ...
忘れてた訳じゃない...
わすれ てた わけ じゃない ...
Wasure teta Wake janai ...
いくらかの愛情が
いくらかの あいじょう が
ikurakano Aijou ga
注がれていたページ...
そそが れていた ぺーじ ...
Sosoga reteita pe^ji ...
そっと開いて…穏やかな毎日も
そっと ひらい て … おだや かな まいにち も
sotto Hirai te … Odaya kana Mainichi mo
カッコつけた every day、全て
かっこ つけた every day 、 すべて
kakko tsuketa every day 、 Subete
アルバムのようによみがえる...そんな思い出までも
あるばむ のようによみがえる ... そんな おもいで までも
arubamu noyouniyomigaeru ... sonna Omoide mademo
会えない 夜もね
あえ ない よる もね
Ae nai Yoru mone
楽しい時間も全部覚えてる... 一日の終わり...
たのし い じかん も ぜんぶ おぼえ てる ... ついたち の おわり ...
Tanoshi i Jikan mo Zenbu Oboe teru ... Tsuitachi no Owari ...
感じる日記、ここまで早かった
かんじ る にっき 、 ここまで はやか った
Kanji ru Nikki 、 kokomade Hayaka tta
あっという間だったような まだまだ続く
あっという かん だったような まだまだ つづく
attoiu Kan dattayouna madamada Tsuzuku
変わっちゃう なんてね
かわ っちゃう なんてね
Kawa tchau nantene
思い出すと 恥ずかしいよ
おもいだす と はずかし いよ
Omoidasu to Hazukashi iyo
微笑ましい...そんなに 見ないで欲しい
ほほえま しい ... そんなに みな いで ほしい
Hohoema shii ... sonnani Mina ide Hoshii
優しい気持ちにふれて
やさしい きもち にふれて
Yasashii Kimochi nifurete
太陽を恐れずに
たいよう を おそれ ずに
Taiyou wo Osore zuni
ありのままの自分で
ありのままの じぶん で
arinomamano Jibun de
いられる気がした
いられる きが した
irareru Kiga shita
電話があっても素っ気なく接してしまう
でんわ があっても もと っ きな く せっし てしまう
Denwa gaattemo Moto tsu Kina ku Sesshi teshimau
なんかめんどーだったのかもね...
なんかめんどーだったのかもね ...
nankamendodattanokamone ...
それなりに期待しても、私の感情ってどこに
それなりに きたいし ても 、 わたし の かんじょう ってどこに
sorenarini Kitaishi temo 、 Watashi no Kanjou ttedokoni
だんだん 遠くに
だんだん とおく に
dandan Tooku ni
見逃してた...そこだけ何故?
みのがし てた ... そこだけ なぜ ?
Minogashi teta ... sokodake Naze ?
全ての不安を 消してくれる
すべて の ふあん を けし てくれる
Subete no Fuan wo Keshi tekureru
また書き始めようかな...
また かきはじめ ようかな ...
mata Kakihajime youkana ...
きっと次からはね
きっと つぎ からはね
kitto Tsugi karahane
優しい言葉があふれ
やさしい ことば があふれ
Yasashii Kotoba gaafure
埋め尽くしてくれる
うめ づくし てくれる
Ume Zukushi tekureru