東京の夕暮れは 予感のように美しい
とうきょう の ゆうぐれ は よかん のように うつくし い
Toukyou no Yuugure ha Yokan noyouni Utsukushi i
夢みてた自由が あなたを壊してしまうとき
ゆめ みてた じゆう が あなたを こわし てしまうとき
Yume miteta Jiyuu ga anatawo Kowashi teshimautoki
ひとりになるのが怖くって 誰かにささえてほしくって
ひとりになるのが こわく って だれか にささえてほしくって
hitorininarunoga Kowaku tte Dareka nisasaetehoshikutte
いつでもわがままでごめんね。
いつでもわがままでごめんね 。
itsudemowagamamadegomenne 。
あなたがいて幸せだった。
あなたがいて しあわせ だった 。
anatagaite Shiawase datta 。
I still love you、ここで
I still love you 、 ここで
I still love you 、 kokode
暮らした日を忘れない。
くらし た にち を わすれ ない 。
Kurashi ta Nichi wo Wasure nai 。
孤独に負けない力を与えてください。
こどく に まけ ない ちから を あたえ てください 。
Kodoku ni Make nai Chikara wo Atae tekudasai 。
愛されてることに甘えながら生きてきた
あいさ れてることに あまえ ながら いき てきた
Aisa reterukotoni Amae nagara Iki tekita
愛することよりも 自分だけが大事だった
あいす ることよりも じぶん だけが だいじ だった
Aisu rukotoyorimo Jibun dakega Daiji datta
この街で育ってきたって
この まち で そだって きたって
kono Machi de Sodatte kitatte
ふるさとはどこにもなくって
ふるさとはどこにもなくって
furusatohadokonimonakutte
海がひろがる陸橋に立って、
うみ がひろがる りっきょう に たって 、
Umi gahirogaru Rikkyou ni Tatte 、
深い夜を抱いているよ。
ふかい よる を だい ているよ 。
Fukai Yoru wo Dai teiruyo 。
愛がただの名前にすぎなくなって、
あい がただの なまえ にすぎなくなって 、
Ai gatadano Namae nisuginakunatte 、
ふたりが違う自由を探しても
ふたりが ちがう じゆう を さがし ても
futariga Chigau Jiyuu wo Sagashi temo
そこにいつもあなたがいて幸せだった。
そこにいつもあなたがいて しあわせ だった 。
sokoniitsumoanatagaite Shiawase datta 。
I still love you、 ここで
I still love you 、 ここで
I still love you 、 kokode
過ごした日を忘れない。
すご した にち を わすれ ない 。
Sugo shita Nichi wo Wasure nai 。
孤独に負けない 勇気を与えてください。
こどく に まけ ない ゆうき を あたえ てください 。
Kodoku ni Make nai Yuuki wo Atae tekudasai 。
力を与えてください。
ちから を あたえ てください 。
Chikara wo Atae tekudasai 。
どうか守ってください。
どうか まもって ください 。
douka Mamotte kudasai 。
力を与えてください。
ちから を あたえ てください 。
Chikara wo Atae tekudasai 。
孤独に負けないように。
こどく に まけ ないように 。
Kodoku ni Make naiyouni 。
自由に負けないように。
じゆう に まけ ないように 。
Jiyuu ni Make naiyouni 。