すぐ倒れるんだ 気が遠くなるよ
すぐ たおれ るんだ きが とおく なるよ
sugu Taore runda Kiga Tooku naruyo
風が強い ドミノの様なこの日々は
かぜ が つよい どみの の ような この ひび は
Kaze ga Tsuyoi domino no Youna kono Hibi ha
完成したら どこまでいけるかな
かんせいし たら どこまでいけるかな
Kanseishi tara dokomadeikerukana
理想に気を取られて つまづいて
りそう に きを とら れて つまづいて
Risou ni Kiwo Tora rete tsumazuite
また一から並べる
また いちから ならべ る
mata Ichikara Narabe ru
いつしかゆがんだ欠片 夢
いつしかゆがんだ けつ へん ゆめ
itsushikayuganda Ketsu Hen Yume
何千回も負けを認めたでしょう
なんぜん かい も まけ を みとめ たでしょう
Nanzen Kai mo Make wo Mitome tadeshou
その度 喚いて 叫んで 壊れそうで
その ど かん いて さけん で こわれ そうで
sono Do Kan ite Saken de Koware soude
逃げ出したでしょう
にげだし たでしょう
Nigedashi tadeshou
でも なぜだろう ここにいる
でも なぜだろう ここにいる
demo nazedarou kokoniiru
確かに ここにいる 今も
たしかに ここにいる いま も
Tashikani kokoniiru Ima mo
いつだって 僕たちには
いつだって ぼく たちには
itsudatte Boku tachiniha
蘇る 才能がある
よみがえる さいのう がある
Yomigaeru Sainou gaaru
捨て去りたい過去さえも
すてさり たい かこ さえも
Sutesari tai Kako saemo
ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望
ひとつひとつの さいぼう として きざま れていく きぼう
hitotsuhitotsuno Saibou toshite Kizama reteiku Kibou
いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ
いざなう あした の こえ に あらた な じぶん こう いう んだ
izanau Ashita no Koe ni Arata na Jibun kou Iu nda
「まだ見たい景色あるんだよ」って
「 まだ みた い けしき あるんだよ 」 って
「 mada Mita i Keshiki arundayo 」 tte
さあ 満面の笑みで迎えに行こう
さあ まんめん の えみ で むかえ に いこ う
saa Manmen no Emi de Mukae ni Iko u
救いを求める みじめで情けない
すくい を もとめ る みじめで なさけ ない
Sukui wo Motome ru mijimede Nasake nai
あの日の僕を
あの にち の ぼく を
ano Nichi no Boku wo
そう 差し出すその手を今 つかめるのさ 僕は
そう さし だす その て を いま つかめるのさ ぼくは
sou Sashi Dasu sono Te wo Ima tsukamerunosa Bokuha
いつだって 僕たちには
いつだって ぼく たちには
itsudatte Boku tachiniha
蘇る 才能がある
よみがえる さいのう がある
Yomigaeru Sainou gaaru
どんな苦しみたちも
どんな くるし みたちも
donna Kurushi mitachimo
消しはしないのさ ちゃんと繋ぐよこの手で 未来
けし はしないのさ ちゃんと つなぐ よこの てで みらい
Keshi hashinainosa chanto Tsunagu yokono Tede Mirai
当たり前の毎日が かがやき始めたなら
あたりまえ の まいにち が かがやき はじめ たなら
Atarimae no Mainichi ga kagayaki Hajime tanara
もう前だけ見てればいいはずさ
もう まえ だけ みて ればいいはずさ
mou Mae dake Mite rebaiihazusa
いつだって 僕たちには
いつだって ぼく たちには
itsudatte Boku tachiniha
蘇る 才能がある
よみがえる さいのう がある
Yomigaeru Sainou gaaru
捨て去りたい過去さえも
すてさり たい かこ さえも
Sutesari tai Kako saemo
ひとつひとつの細胞として刻まれていく 希望
ひとつひとつの さいぼう として きざま れていく きぼう
hitotsuhitotsuno Saibou toshite Kizama reteiku Kibou
いざなう明日の声に 新たな自分 こう言うんだ
いざなう あした の こえ に あらた な じぶん こう いう んだ
izanau Ashita no Koe ni Arata na Jibun kou Iu nda
「まだ見たい景色あるんだよ」って
「 まだ みた い けしき あるんだよ 」 って
「 mada Mita i Keshiki arundayo 」 tte
当たり前の毎日が かがやき始めたなら
あたりまえ の まいにち が かがやき はじめ たなら
Atarimae no Mainichi ga kagayaki Hajime tanara
もう前だけ見てればいいはずさ
もう まえ だけ みて ればいいはずさ
mou Mae dake Mite rebaiihazusa