「寒くない?」と聞かれた素足
「 さむく ない ? 」 と きか れた すあし
「 Samuku nai ? 」 to Kika reta Suashi
耳まで真っ赤に染まる
みみ まで まっか に そま る
Mimi made Makka ni Soma ru
ほんの少しの言葉で
ほんの すこし の ことば で
honno Sukoshi no Kotoba de
心の氷を溶かしていく
こころ の こおり を とか していく
Kokoro no Koori wo Toka shiteiku
だけど 君は好きな人がいて
だけど くん は すき な にん がいて
dakedo Kun ha Suki na Nin gaite
きっとずっと追いかけてる
きっとずっと おい かけてる
kittozutto Oi kaketeru
気付いていないよね となりにいるんだよ
きづい ていないよね となりにいるんだよ
Kizui teinaiyone tonariniirundayo
その声が誰よりも ひびく誰かが
その こえ が だれ よりも ひびく だれか が
sono Koe ga Dare yorimo hibiku Dareka ga
「きっとうまくいくよ」セリフを読み上げた
「 きっとうまくいくよ 」 せりふ を よみあげ た
「 kittoumakuikuyo 」 serifu wo Yomiage ta
(目を合わせ笑顔で)のト書きは滲んでいて
( め を あわ せ えがお で ) の と かき は しん んでいて
( Me wo Awa se Egao de ) no to Kaki ha Shin ndeite
胸をおさえた いつもの遠回り
むね をおさえた いつもの とおまわり
Mune woosaeta itsumono Toomawari
街中にあるけど
まちなか にあるけど
Machinaka niarukedo
自分と遠ざけて見てばかり
じぶん と とおざ けて みて ばかり
Jibun to Tooza kete Mite bakari
恋人の景色や情熱と希望
こいびと の けしき や じょうねつ と きぼう
Koibito no Keshiki ya Jounetsu to Kibou
勇気という言葉も
ゆうき という ことば も
Yuuki toiu Kotoba mo
人目になら 彼女にみえそうな
ひとめ になら かのじょ にみえそうな
Hitome ninara Kanojo nimiesouna
距離で歩道 追いかけてく
きょり で ほどう おい かけてく
Kyori de Hodou Oi kaketeku
好きと伝えたくて 胸が痛くなって
すき と つたえ たくて むね が いたく なって
Suki to Tsutae takute Mune ga Itaku natte
小刻みな白い息 音の無い涙
こきざみ な しろい いき おと の ない なみだ
Kokizami na Shiroi Iki Oto no Nai Namida
「どうしたの?」と君が 真面目な顔でいう
「 どうしたの ? 」 と くん が まじめ な かお でいう
「 doushitano ? 」 to Kun ga Majime na Kao deiu
そのとなり いたいから 嘘ついた遠回りの
そのとなり いたいから うそ ついた とおまわり の
sonotonari itaikara Uso tsuita Toomawari no
別れる道で 首を振るばかりで
わかれ る みち で くび を ふる ばかりで
Wakare ru Michi de Kubi wo Furu bakaride
光のようで 前向きで素直
ひかり のようで まえむき で すなお
Hikari noyoude Maemuki de Sunao
そうたぶん そんな人を君は見ている
そうたぶん そんな にん を くん は みて いる
soutabun sonna Nin wo Kun ha Mite iru
告白すると言ってた
こくはく すると いっって た
Kokuhaku suruto Itsutte ta
笑って背中押さなきゃah
わらって せなか おさ なきゃ ah
Waratte Senaka Osa nakya ah
「元気をくれる」という「笑顔が好き」という
「 げんき をくれる 」 という 「 えがお が すき 」 という
「 Genki wokureru 」 toiu 「 Egao ga Suki 」 toiu
想い人語りだす もどかし気な君
おもい にん かたり だす もどかし きな くん
Omoi Nin Katari dasu modokashi Kina Kun
「近くにいる」という 「泣き虫かも」という
「 ちかく にいる 」 という 「 なき むし かも 」 という
「 Chikaku niiru 」 toiu 「 Naki Mushi kamo 」 toiu
泣きそうな顔をした 私の手を握って立ち止まった
なき そうな かお をした わたし の て を にぎって たち とま った
Naki souna Kao woshita Watashi no Te wo Nigitte Tachi Toma tta
ふたりの遠回り
ふたりの とおまわり
futarino Toomawari