できることならこの太陽いっぱい身体にあびて
できることならこの たいよう いっぱい しんたい にあびて
dekirukotonarakono Taiyou ippai Shintai niabite
お前を連れて別天地でも行きたいと 思うのだが
お まえ を つれ て べってんち でも いき たいと おもう のだが
o Mae wo Tsure te Bettenchi demo Iki taito Omou nodaga
俺ら こんな格好 髪は長いし
おれ ら こんな かっこう かみ は ながい し
Ore ra konna Kakkou Kami ha Nagai shi
お前の おやじやおふくろに
お まえ の おやじやおふくろに
o Mae no oyajiyaofukuroni
気にいられるとは思わないが
きに いられるとは おもわ ないが
Kini irarerutoha Omowa naiga
どうだいついてきてくれるね
どうだいついてきてくれるね
doudaitsuitekitekurerune
俺らと お前と 子供三人
おれ らと お まえ と こども さんにん
Ore rato o Mae to Kodomo Sannin
楽しく 暮らしてゆけるなら
たのし く くらし てゆけるなら
Tanoshi ku Kurashi teyukerunara
これ以上の夢はない もう決めたのだから
これ いじょう の ゆめ はない もう きめ たのだから
kore Ijou no Yume hanai mou Kime tanodakara
今はまだ できそうにないけれど
いま はまだ できそうにないけれど
Ima hamada dekisouninaikeredo
ひとまず 俺らのプロポーズ
ひとまず おれ らの ぷろぽーず
hitomazu Ore rano puropo^zu
できることなら お前の手作りの料理を食べたいと思う
できることなら お まえ の てづくり の りょうり を たべた いと おもう
dekirukotonara o Mae no Tezukuri no Ryouri wo Tabeta ito Omou
だから 故郷で俺らの為にお花や料理を勉強しててくれ
だから こきょう で おれ らの ために お はなや りょうり を べんきょう しててくれ
dakara Kokyou de Ore rano Tameni o Hanaya Ryouri wo Benkyou shitetekure
俺ら もう少し こちらで 頑張るさ
おれ ら もう すこし こちらで がんばる さ
Ore ra mou Sukoshi kochirade Ganbaru sa
いっぱしのミュージシャンになるまで
いっぱしの みゅーじしゃん になるまで
ippashino myu^jishan ninarumade
そしたら すぐにむかえにいくから
そしたら すぐにむかえにいくから
soshitara sugunimukaeniikukara
待っていてくれるね
まって いてくれるね
Matte itekurerune
俺らと お前と 子供三人
おれ らと お まえ と こども さんにん
Ore rato o Mae to Kodomo Sannin
楽しく 暮らしてゆけるなら
たのし く くらし てゆけるなら
Tanoshi ku Kurashi teyukerunara
これ以上の夢はない もう決めたのだから
これ いじょう の ゆめ はない もう きめ たのだから
kore Ijou no Yume hanai mou Kime tanodakara
今はまだ できそうにないけれど
いま はまだ できそうにないけれど
Ima hamada dekisouninaikeredo
ひとまず 俺らのプロポーズ
ひとまず おれ らの ぷろぽーず
hitomazu Ore rano puropo^zu
今はまだ できそうにないけれど
いま はまだ できそうにないけれど
Ima hamada dekisouninaikeredo
ひとまず 俺らのプロポーズ
ひとまず おれ らの ぷろぽーず
hitomazu Ore rano puropo^zu