Lyric

太陽の下でバイクを走らせ エンジンの爆音を感じてる

奴は はるかに俺よりキラキラ 輝いて見えたんだ

部屋にくすぶり思い悩むより 表通りの人ゴミを

歩きたいように歩く それが今一番の宝物

全ての立ちはだかる 苦しみを

この手でぶちこわしたくて

ほてったこの俺の頬を

思いきり叩いてくれる奴と

Run Away 突っ立ったままの俺から

Run Away 果てしない夢を求め太陽の下へ

盗みたくなるよな笑顔を持つ あの娘をバイクに乗せて

ハイウェイを明日 南へ下ろうと思うんだ

ポケットからひとつずつ 望みを右手に握りしめて

向かい風を受けながら 明日 旅に出ようと決めたんだ

誠実さもいい 嘘もいい

とりあえずのつくろいもいい

だけど何かが違うんだ

今 欲しいものは 本気さだけ

Run Away 突っ立ったままの俺から

Run Away 果てしない夢を求め太陽の下へ

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