Lyric

テーブルに 一枚の書き置きをしてきたんだ

重たい荷をしょって この街を出て行くんだ

君のやさしさ とても苦しすぎた

何にもしてあげられない 自分が

くやしすぎたよ 一人の男として

つらすぎたよ 一人の男として

だから今度 君の目の前に現れる時は

ついて来いよと 胸をはるつもりでいるんだ

愛しすぎて ほんの少しの間も

離れられない 毎日の状態から

一度ぬけ出さなければ 二人とも

ダメになっちまうのは わかるよね

浸りすぎたよ 男と女に

甘えすぎたよ お前のやさしさに

だから今度 君の目の前に現れる時は

ついて来いよと 胸をはるつもりでいるんだ

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