ねぇ やわらかくて 少し甘くなる空気は
ねぇ やわらかくて すこし あまく なる くうき は
nee yawarakakute Sukoshi Amaku naru Kuuki ha
『きっと誰かが幸せそうだから』だと思うの
『 きっと だれか が しあわせ そうだから 』 だと おもう の
『 kitto Dareka ga Shiawase soudakara 』 dato Omou no
そんな姿 楽しくない人もいる
そんな すがた たのし くない にん もいる
sonna Sugata Tanoshi kunai Nin moiru
大丈夫 私が愛してやる
だいじょうぶ わたし が いとし てやる
Daijoubu Watashi ga Itoshi teyaru
一人だけで過ごす夜も悪くないけど
ひとり だけで すご す よる も わるく ないけど
Hitori dakede Sugo su Yoru mo Waruku naikedo
時には寂しくて
ときに は さびし くて
Tokini ha Sabishi kute
暖かいあの温もりを 忘れられなくなる
あたたか いあの あたたも りを わすれ られなくなる
Atataka iano Atatamo riwo Wasure rarenakunaru
ねぇ「毎日がそう変わらない」なんて言うけれど
ねぇ 「 まいにち がそう かわ らない 」 なんて いう けれど
nee 「 Mainichi gasou Kawa ranai 」 nante Iu keredo
怒った顔も 笑う顔も いつも違うから
いかった かお も わらう かお も いつも ちがう から
Ikatta Kao mo Warau Kao mo itsumo Chigau kara
うるさいとか言われてもやめられない
うるさいとか いわ れてもやめられない
urusaitoka Iwa retemoyamerarenai
満たされているの チネラス力州
みた されているの ちねらす ちから しゅう
Mita sareteiruno chinerasu Chikara Shuu
二人だけで過ごす日々も悪くないけど
ふたり だけで すご す ひび も わるく ないけど
Futari dakede Sugo su Hibi mo Waruku naikedo
何かが足りなくて
なにか が たり なくて
Nanika ga Tari nakute
お互いに惹かれあってた 私達の絆
お たがいに ひか れあってた わたしたち の きずな
o Tagaini Hika reatteta Watashitachi no Kizuna
隣りに居た分だけ 思い出積み重なっていく
となり に いた ふん だけ おもいで つみかさな っていく
Tonari ni Ita Fun dake Omoide Tsumikasana tteiku
一人 二人 三人でいれば今日も幸せ
ひとり ふたり さんにん でいれば きょう も しあわせ
Hitori Futari Sannin deireba Kyou mo Shiawase
変わらなくて変われなくて
かわ らなくて かわ れなくて
Kawa ranakute Kawa renakute
それでいいから
それでいいから
soredeiikara
そんな私達が過ごしてた
そんな わたしたち が すご してた
sonna Watashitachi ga Sugo shiteta
この瞬間を忘れられなくなる 私達の絆
この しゅんかん を わすれ られなくなる わたしたち の きずな
kono Shunkan wo Wasure rarenakunaru Watashitachi no Kizuna