彼女(あいつ)によろしく伝えてくれよ
かのじょ ( あいつ ) によろしく つたえ てくれよ
Kanojo ( aitsu ) niyoroshiku Tsutae tekureyo
今ならホテルで寝ているはずさ
いま なら ほてる で ねて いるはずさ
Ima nara hoteru de Nete iruhazusa
泣いたら窓辺のラジオをつけて
ない たら まどべ の らじお をつけて
Nai tara Madobe no rajio wotsukete
陽気な唄でも聞かせてやれよ
ようき な うた でも きか せてやれよ
Youki na Uta demo Kika seteyareyo
アメリカの貨物船が
あめりか の かもつせん が
amerika no Kamotsusen ga
桟橋で待ってるよ
さんばし で まって るよ
Sanbashi de Matte ruyo
冬のリヴィエラ 男って奴は
ふゆ の りう゛ぃえら おとこ って やつ は
Fuyu no riviera Otoko tte Yatsu ha
港を出てゆく船のようだね
みなと を でて ゆく ふね のようだね
Minato wo Dete yuku Fune noyoudane
哀しければ哀しいほど
かなし ければ かなしい ほど
Kanashi kereba Kanashii hodo
黙りこむもんだね
だまり こむもんだね
Damari komumondane
彼女(あいつ)は俺には過ぎた女さ
かのじょ ( あいつ ) は おれ には すぎ た おんな さ
Kanojo ( aitsu ) ha Ore niha Sugi ta Onna sa
別れの気配をちゃんと読んでて
わかれ の けはい をちゃんと よんで て
Wakare no Kehai wochanto Yonde te
上手にかくした旅行鞄に
じょうず にかくした りょこうかばん に
Jouzu nikakushita Ryokoukaban ni
外した指輪と酒の小壜さ
はずし た ゆびわ と さけ の こびん さ
Hazushi ta Yubiwa to Sake no Kobin sa
やさしさが霧のように
やさしさが きり のように
yasashisaga Kiri noyouni
シュロの樹を濡らしてる
しゅろ の き を ぬら してる
shuro no Ki wo Nura shiteru
冬のリヴィエラ 人生って奴は
ふゆ の りう゛ぃえら じんせい って やつ は
Fuyu no riviera Jinsei tte Yatsu ha
思い通りにならないものさ
おもい とおり にならないものさ
Omoi Toori ninaranaimonosa
愛しければ愛しいほど
いとし ければ いとしい ほど
Itoshi kereba Itoshii hodo
背中合わせになる
せなか あわ せになる
Senaka Awa seninaru
皮のコートのボタンひとつ
かわ の こーと の ぼたん ひとつ
Kawa no ko^to no botan hitotsu
とれかけて サマにならない
とれかけて さま にならない
torekakete sama ninaranai
冬のリヴィエラ 男って奴は
ふゆ の りう゛ぃえら おとこ って やつ は
Fuyu no riviera Otoko tte Yatsu ha
港を出てゆく船のようだね
みなと を でて ゆく ふね のようだね
Minato wo Dete yuku Fune noyoudane
哀しければ哀しいほど
かなし ければ かなしい ほど
Kanashi kereba Kanashii hodo
黙りこむもんだね
だまり こむもんだね
Damari komumondane