嵐が過ぎて 久しくなった この街のあたりを見て
あらし が すぎ て ひさし くなった この まち のあたりを みて
Arashi ga Sugi te Hisashi kunatta kono Machi noatariwo Mite
傷跡のことを尋ねても 今さら 誰も振り向かない
きずあと のことを たずね ても いま さら だれも ふりむか ない
Kizuato nokotowo Tazune temo Ima sara Daremo Furimuka nai
人ごみに 潜んで 憂う君をみつける
にん ごみに ひそん で うれう くん をみつける
Nin gomini Hison de Ureu Kun womitsukeru
俺の心にひっかかってること 君にはわかるはずさ
おれ の こころ にひっかかってること くん にはわかるはずさ
Ore no Kokoro nihikkakatterukoto Kun nihawakaruhazusa
時代の弱者と 誰かがつぶやき 通り過ぎてゆくと
じだい の じゃくしゃ と だれか がつぶやき とおり すぎ てゆくと
Jidai no Jakusha to Dareka gatsubuyaki Toori Sugi teyukuto
霧がかる瞳に 背中を向ける君がいる
きり がかる ひとみ に せなか を むけ る くん がいる
Kiri gakaru Hitomi ni Senaka wo Muke ru Kun gairu
いと小さき君の為に 俺は今夜もさがすのさ
いと ちいさ き くん の ために おれ は こんや もさがすのさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Ore ha Konya mosagasunosa
いと小さき君の為に 何をなすべきか知るのさ
いと ちいさ き くん の ために なにを なすべきか しる のさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Naniwo nasubekika Shiru nosa
いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ
いと ちいさ き くん の ために おれ は こんや も いのる のさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Ore ha Konya mo Inoru nosa
いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて
いと ちいさ き くん の ために まずしき いいわけを すてて
ito Chiisa ki Kun no Tameni Mazushiki iiwakewo sutete
無理に笑うのも無理に浮つくのも やめてみたらどうだい
むり に わらう のも むり に ふ つくのも やめてみたらどうだい
Muri ni Warau nomo Muri ni Fu tsukunomo yametemitaradoudai
立ちどまって空を見上げれば 何も聞こえなくなるのさ
たち どまって そら を みあげ れば なにも きこ えなくなるのさ
Tachi domatte Sora wo Miage reba Nanimo Kiko enakunarunosa
路地裏の 静けさに 憂う君をみつける
ろじうら の しずけさ に うれう くん をみつける
Rojiura no Shizukesa ni Ureu Kun womitsukeru
いと小さき君の為に 俺は今夜も考える
いと ちいさ き くん の ために おれ は こんや も かんがえ る
ito Chiisa ki Kun no Tameni Ore ha Konya mo Kangae ru
いと小さき君の為に 何ができるかを知るのさ
いと ちいさ き くん の ために なに ができるかを しる のさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Nani gadekirukawo Shiru nosa
いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ
いと ちいさ き くん の ために おれ は こんや も いのる のさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Ore ha Konya mo Inoru nosa
いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて
いと ちいさ き くん の ために まずしき いいわけを すてて
ito Chiisa ki Kun no Tameni Mazushiki iiwakewo sutete
叫びたいんだろう君は 小さな手のひら握りしめ
さけび たいんだろう くん は ちいさ な ての ひら にぎり しめ
Sakebi taindarou Kun ha Chiisa na Teno hira Nigiri shime
かぼそい声でつぶやくのさ あんたが悪いんじゃないのと
かぼそい こえ でつぶやくのさ あんたが わるい んじゃないのと
kabosoi Koe detsubuyakunosa antaga Warui njanainoto
終わらない涙の為に 忘れない傷の為に
おわ らない なみだ の ために わすれ ない きず の ために
Owa ranai Namida no Tameni Wasure nai Kizu no Tameni
瞳に刻みこんでるのさ 目の前でかくれる君を
ひとみ に きざみ こんでるのさ めのまえ でかくれる くん を
Hitomi ni Kizami konderunosa Menomae dekakureru Kun wo
いと小さき君の為に 俺は今夜もさがすのさ
いと ちいさ き くん の ために おれ は こんや もさがすのさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Ore ha Konya mosagasunosa
いと小さき君の為に 何をなすべきか知るのさ
いと ちいさ き くん の ために なにを なすべきか しる のさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Naniwo nasubekika Shiru nosa
いと小さき君の為に 俺は今夜も祈るのさ
いと ちいさ き くん の ために おれ は こんや も いのる のさ
ito Chiisa ki Kun no Tameni Ore ha Konya mo Inoru nosa
いと小さき君の為に 貧しき いいわけを すてて
いと ちいさ き くん の ために まずしき いいわけを すてて
ito Chiisa ki Kun no Tameni Mazushiki iiwakewo sutete