Lyric

(礼)

無償の贐を 忘れてないてや

その言葉は みな 守るべきこと 教えてくれた

四の五の 吐かして憚りたいなら 自分の 名前を 叫んでみろ

そがいなこと もう分かっとらい 生年の意味と

そう がいなこと もっと やっちゃらい 証を求めて

万感の想いを 隠してないてや 略

この言葉は みな 他でもない 我に向けたもの

己の 在処を 探したいなら 自分の 全てを 己と知れ

そがいなこと もう 分かっとらい 生年の意味と

そう がいなこと もっと やっちゃらい 証を求めて

死んでも 死ぬまで 生きることをする

痩せても枯れても 視線の彼方に 流転の 空

そがいなこと もう 分かっとらい 生年の意義と

そう がいなこと もっと やっちゃらい 魂に賭けて

そがいなこと もう 分かっとらい 壮年の日々は

そう がいなこと もっと やっちゃらい 今にこそあると

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