すぐに逢える サヨナラさえ
すぐに あえ る さよなら さえ
suguni Ae ru sayonara sae
僕は知らずにいた
ぼくは しらず にいた
Bokuha Shirazu niita
ひとりじめを 告げたバツと
ひとりじめを つげ た ばつ と
hitorijimewo Tsuge ta batsu to
キミはふくれてるね
きみ はふくれてるね
kimi hafukureterune
おさない頃 キミが僕のうしろで
おさない ごろ きみ が ぼく のうしろで
osanai Goro kimi ga Boku noushirode
背のびをして見てた
せ のびをして みて た
Se nobiwoshite Mite ta
夏の花火のようさ 僕らの日々
なつ の はなび のようさ ぼくら の ひび
Natsu no Hanabi noyousa Bokura no Hibi
落ちる涙 うしろむきで
おちる なみだ うしろむきで
Ochiru Namida ushiromukide
キミはほほえんでる
きみ はほほえんでる
kimi hahohoenderu
だけどアイツ 知ってるのさ
だけど あいつ しって るのさ
dakedo aitsu Shitte runosa
僕と同じくらい
ぼく と おなじ くらい
Boku to Onaji kurai
ひとりじゃないことを 確かめたくて
ひとりじゃないことを たしか めたくて
hitorijanaikotowo Tashika metakute
ひとりぼっちのふりを
ひとりぼっちのふりを
hitoribotchinofuriwo
しているだけさ みんな 僕らも
しているだけさ みんな ぼくら も
shiteirudakesa minna Bokura mo
汗にまみれ 夢を追いかけた夏
あせ にまみれ ゆめ を おい かけた なつ
Ase nimamire Yume wo Oi kaketa Natsu
思い出にはせずに
おもいで にはせずに
Omoide nihasezuni
いつだってそこにいて
いつだってそこにいて
itsudattesokoniite
約束だよ
やくそく だよ
Yakusoku dayo