この空の下 密かに育つ愛
この そら の した ひそか に そだつ あい
kono Sora no Shita Hisoka ni Sodatsu Ai
真実は 胸の奥 赤く燃えてる太陽
しんじつ は むね の おく あかく もえ てる たいよう
Shinjitsu ha Mune no Oku Akaku Moe teru Taiyou
君の笑顔は 哀しみ隠すから
くん の えがお は かなし み かくす から
Kun no Egao ha Kanashi mi Kakusu kara
そばにいて ただそっと 守りたい
そばにいて ただそっと まもり たい
sobaniite tadasotto Mamori tai
「正しい愛」と 「過ち」と 誰が決めるのだろう…
「 ただし い あい 」 と 「 あやまち 」 と だれが きめ るのだろう …
「 Tadashi i Ai 」 to 「 Ayamachi 」 to Darega Kime runodarou …
世界中が 背を向けても 僕らは抱きしめ合おう
せかいじゅう が せ を むけ ても ぼくら は だき しめ あお う
Sekaijuu ga Se wo Muke temo Bokura ha Daki shime Ao u
愛してる、この想い 眩し過ぎて泣けてくるけど
いとし てる 、 この おもい まぶし すぎ て なけ てくるけど
Itoshi teru 、 kono Omoi Mabushi Sugi te Nake tekurukedo
せつなさが教えてくれた、僕らの愛の意味を。
せつなさが おしえ てくれた 、 ぼくら の あい の いみ を 。
setsunasaga Oshie tekureta 、 Bokura no Ai no Imi wo 。
生きてゆきたい 瞬く時のなか
いき てゆきたい またたく ときの なか
Iki teyukitai Matataku Tokino naka
君となら きっとある 永遠を
くん となら きっとある えいえん を
Kun tonara kittoaru Eien wo
「幸せ」だとか 「不幸せ」 何で測るのだろう…
「 しあわせ 」 だとか 「 ふしあわせ 」 なんで はかる のだろう …
「 Shiawase 」 datoka 「 Fushiawase 」 Nande Hakaru nodarou …
笑われても 微笑みたい 僕らは信じ合おう
わらわ れても ほほえみ たい ぼくら は しんじ あお う
Warawa retemo Hohoemi tai Bokura ha Shinji Ao u
愛してる、この想い まっすぐ君に届く光
いとし てる 、 この おもい まっすぐ くん に とどく ひかり
Itoshi teru 、 kono Omoi massugu Kun ni Todoku Hikari
結ばれた心が叫ぶ、幸せはここだよと。
むすば れた こころ が さけぶ 、 しあわせ はここだよと 。
Musuba reta Kokoro ga Sakebu 、 Shiawase hakokodayoto 。
どしゃぶりの雨の日も 凍えそうな季節も
どしゃぶりの あめ の にち も こごえ そうな きせつ も
doshaburino Ame no Nichi mo Kogoe souna Kisetsu mo
僕らは見上げる 闇の向こう
ぼくら は みあげ る やみ の むこう
Bokura ha Miage ru Yami no Mukou
朝日昇る空 いつだって
あさひ のぼる そら いつだって
Asahi Noboru Sora itsudatte
愛してる、この想い 眩し過ぎて泣けてくるけど
いとし てる 、 この おもい まぶし すぎ て なけ てくるけど
Itoshi teru 、 kono Omoi Mabushi Sugi te Nake tekurukedo
せつなさが教えてくれた、僕らの愛の意味を。
せつなさが おしえ てくれた 、 ぼくら の あい の いみ を 。
setsunasaga Oshie tekureta 、 Bokura no Ai no Imi wo 。
愛してる、この想い まっすぐ君に届く光
いとし てる 、 この おもい まっすぐ くん に とどく ひかり
Itoshi teru 、 kono Omoi massugu Kun ni Todoku Hikari
結ばれた心が叫ぶ、僕らの愛を。
むすば れた こころ が さけぶ 、 ぼくら の あい を 。
Musuba reta Kokoro ga Sakebu 、 Bokura no Ai wo 。