白い灯りに照らされる 羊がメインのモンゴル料理
しろい あかり に てら される ひつじ が めいん の もんごる りょうり
Shiroi Akari ni Tera sareru Hitsuji ga mein no mongoru Ryouri
時が過ぎれば忘れ去る ミステリーサークルねつ造疑惑
とき が すぎ れば わすれ さる みすてりーさーくる ねつ ぞう ぎわく
Toki ga Sugi reba Wasure Saru misuteri^sa^kuru netsu Zou Giwaku
とんこつのスープを塗りたくり 鳩などを呼び寄せて
とんこつの すーぷ を ぬり たくり はと などを よび よせ て
tonkotsuno su^pu wo Nuri takuri Hato nadowo Yobi Yose te
小学生集めて触らせて得意顔 (怖い 怖い 怖い 怖い)
しょうがくせい あつめ て ふら せて とくい かお ( こわい こわい こわい こわい )
Shougakusei Atsume te Fura sete Tokui Kao ( Kowai Kowai Kowai Kowai )
寿司ネタのシャツ着たニセ医者と女の下着で旅に出て
すし ねた の しゃつ きた にせ いしゃ と おんな の したぎ で たび に でて
Sushi neta no shatsu Kita nise Isha to Onna no Shitagi de Tabi ni Dete
常夏のビーチで眠りこけ 背中をかきむしる
とこなつ の びーち で ねむり こけ せなか をかきむしる
Tokonatsu no bi^chi de Nemuri koke Senaka wokakimushiru
ヤバい世界に誘われる 変態便器の天才子役
やば い せかい に さそわ れる へんたい べんき の てんさい こやく
yaba i Sekai ni Sasowa reru Hentai Benki no Tensai Koyaku
深い時間に現れた なまはげに扮しためんどり泥棒
ふかい じかん に あらわれ た なまはげに ふんし ためんどり どろぼう
Fukai Jikan ni Araware ta namahageni Funshi tamendori Dorobou
会社で叱られた腹いせに ローションをブチまけて
かいしゃ で しから れた はら いせに ろーしょん を ぶち まけて
Kaisha de Shikara reta Hara iseni ro^shon wo buchi makete
246通りではずかしいビラを撒く (怖い 怖い 怖い 怖い)
246 とおり ではずかしい びら を まく ( こわい こわい こわい こわい )
246 Toori dehazukashii bira wo Maku ( Kowai Kowai Kowai Kowai )
子供用サイズのよそ行きで 受付け付近で泣きじゃくる
こどもよう さいず のよそ いき で うけつけ ふきん で なき じゃくる
Kodomoyou saizu noyoso Iki de Uketsuke Fukin de Naki jakuru
邪な気分で叱りつけ 日記にしたためる
じゃ な きぶん で しかり つけ にっき にしたためる
Ja na Kibun de Shikari tsuke Nikki nishitatameru
デーモンのメイクを施され 後ろ手に縛られて
でーもん の めいく を ほどこさ れ うしろ てに しばら れて
de^mon no meiku wo Hodokosa re Ushiro Teni Shibara rete
「我が輩は」と何度も言わされて土下座する
「 わが やから は 」 と なんど も いわ されて どげざ する
「 Waga Yakara ha 」 to Nando mo Iwa sarete Dogeza suru
(怖い 怖い 怖い 怖い 怖い 怖い 怖い 怖い 怖い 怖い)
( こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい こわい )
( Kowai Kowai Kowai Kowai Kowai Kowai Kowai Kowai Kowai Kowai )
モナリザのポーズで待ち構え まんまと騙して飛びかかる
もなりざ の ぽーず で まちかまえ まんまと だまし て とび かかる
monariza no po^zu de Machikamae manmato Damashi te Tobi kakaru
もぎたてのきゅうりにかじりつき 実家に火を放つ
もぎたてのきゅうりにかじりつき じっか に ひ を ほうっつ
mogitatenokyuurinikajiritsuki Jikka ni Hi wo Houttsu