壊れた記憶の中 誰かが音を鳴らす
こわれ た きおく の なか だれか が おと を なら す
Koware ta Kioku no Naka Dareka ga Oto wo Nara su
私の部屋に灯る光に呼ばれて
わたし の へや に あかる ひかり に よば れて
Watashi no Heya ni Akaru Hikari ni Yoba rete
優しく踊る旋律
やさし く おどる せんりつ
Yasashi ku Odoru Senritsu
隣で貴方の手が奏でる詩は
となり で あなた の てが かなで る し は
Tonari de Anata no Tega Kanade ru Shi ha
何故か懐かしく響く
なぜか なつかし く ひびく
Nazeka Natsukashi ku Hibiku
心の奥が軋む理由(わけ)をどうして忘れていたの?
こころ の おく が きしむ りゆう ( わけ ) をどうして わすれ ていたの ?
Kokoro no Oku ga Kishimu Riyuu ( wake ) wodoushite Wasure teitano ?
時計の針が動かないのは あの日から刻を止めた証
とけい の はり が うごか ないのは あの にち から こく を とめ た しょう
Tokei no Hari ga Ugoka nainoha ano Nichi kara Koku wo Tome ta Shou
憶えのない罪を重ねて 私でない Malice(わたし) は血を求めて
おぼえ のない つみ を おもね て わたし でない Malice( わたし ) は ち を もとめ て
Oboe nonai Tsumi wo Omone te Watashi denai Malice( watashi ) ha Chi wo Motome te
全てを奪い去る夜は 白い月も朱く染めゆく
すべて を うばい さる よる は しろい がつ も しゅ く そめ ゆく
Subete wo Ubai Saru Yoru ha Shiroi Gatsu mo Shu ku Some yuku
Malice le ezte.
Malice le ezte.
Malice le ezte.
(あの朱かい月が欠けているように)
( あの しゅ かい がつ が かけ ているように )
( ano Shu kai Gatsu ga Kake teiruyouni )
Rem le ezte.
Rem le ezte.
Rem le ezte.
(私は欠けている)
( わたし は かけ ている )
( Watashi ha Kake teiru )
鏡に映らずとも この瞳(め)に映る君と
かがみ に うつら ずとも この ひとみ ( め ) に うつる くん と
Kagami ni Utsura zutomo kono Hitomi ( me ) ni Utsuru Kun to
過ごした部屋は僕の確かな現実
すご した へや は ぼく の たしか な げんじつ
Sugo shita Heya ha Boku no Tashika na Genjitsu
呪いに囚われても 躯が朽ち果てても
のろい に とらわ れても く が くち はて ても
Noroi ni Torawa retemo Ku ga Kuchi Hate temo
心は自由になる 何処へでも往ける
こころは じゆう になる どこ へでも ゆけ る
Kokoroha Jiyuu ninaru Doko hedemo Yuke ru
Fem le neu arue, Fem le neu marie.
Fem le neu arue, Fem le neu marie.
Fem le neu arue, Fem le neu marie.
(貴方は新たな贄として訪れた)
( あなた は あらた な にえ として おとずれ た )
( Anata ha Arata na Nie toshite Otozure ta )
Fem le vaztu la, Fem le ralie.
Fem le vaztu la, Fem le ralie.
Fem le vaztu la, Fem le ralie.
(貴方の恐怖は己の死だった)
( あなた の きょうふ は おのれ の し だった )
( Anata no Kyoufu ha Onore no Shi datta )
君と逢うまで永別(おわり)だけを
くん と あう まで えい べつ ( おわり ) だけを
Kun to Au made Ei Betsu ( owari ) dakewo
怖れて生きてきたけど
おそれ て いき てきたけど
Osore te Iki tekitakedo
何も云えずに 何も出来ずに
なにも いえ ずに なにも できず に
Nanimo Ie zuni Nanimo Dekizu ni
続く世界など冷たいだけだから――
つづく せかい など つめた いだけだから ――
Tsuzuku Sekai nado Tsumeta idakedakara ――
触れた花片のように
ふれた はな へん のように
Fureta Hana Hen noyouni
貴方の面影が灰になろうと
あなた の おもかげ が はい になろうと
Anata no Omokage ga Hai ninarouto
涙が落ちたその理由(わけ)を
なみだ が おち たその りゆう ( わけ ) を
Namida ga Ochi tasono Riyuu ( wake ) wo
忘れないと誓うなら
わすれ ないと ちかう なら
Wasure naito Chikau nara
Rem le riralee la Malice.
Rem le riralee la Malice.
Rem le riralee la Malice.
(私の心臓の中に魔女は居る)
( わたし の しんぞう の なかに まじょ は いる )
( Watashi no Shinzou no Nakani Majo ha Iru )
Malice le ralie la Rem le ralie.
Malice le ralie la Rem le ralie.
Malice le ralie la Rem le ralie.
(魔女を殺すには、私を殺さねばならない)
( まじょ を ころす には 、 わたし を ころさ ねばならない )
( Majo wo Korosu niha 、 Watashi wo Korosa nebanaranai )
War Rem le zarce wha.
War Rem le zarce wha.
War Rem le zarce wha.
(それなのに、この迷いは何?)
( それなのに 、 この まよい は なに ?)
( sorenanoni 、 kono Mayoi ha Nani ?)
終焉(おわり)を怖れることは
しゅうえん ( おわり ) を おそれ ることは
Shuuen ( owari ) wo Osore rukotoha
弱さでなく立ち向かう強さだと教えてくれた君だから
よわさ でなく たち むか う つよさ だと おしえ てくれた くん だから
Yowasa denaku Tachi Muka u Tsuyosa dato Oshie tekureta Kun dakara
運命(さだめ)の夜からも逃げない…
うんめい ( さだめ ) の よる からも にげ ない …
Unmei ( sadame ) no Yoru karamo Nige nai …
Fem le ralie la wariz.
Fem le ralie la wariz.
Fem le ralie la wariz.
(貴方が死ぬ必要はないわ)
( あなた が しぬ ひつよう はないわ )
( Anata ga Shinu Hitsuyou hanaiwa )
Malice la Rem.
Malice la Rem.
Malice la Rem.
(魔女は私なのだから)
( まじょ は わたし なのだから )
( Majo ha Watashi nanodakara )
Malice le zete Roze le ralie.
Malice le zete Roze le ralie.
Malice le zete Roze le ralie.
(あの朱い月が満ちれば薔薇は枯れる)
( あの しゅ い がつ が みち れば ばら は かれ る )
( ano Shu i Gatsu ga Michi reba Bara ha Kare ru )
Ar Rem le ralie Fem le arlie.
Ar Rem le ralie Fem le arlie.
Ar Rem le ralie Fem le arlie.
(故に私は死んで、貴方は生きるの)
( ゆえに わたし は しん で 、 あなた は いき るの )
( Yueni Watashi ha Shin de 、 Anata ha Iki runo )