あなたが船を選んだのは
あなたが ふね を えらん だのは
anataga Fune wo Eran danoha
私への思いやりだったのでしょうか
わたし への おもいやり だったのでしょうか
Watashi heno Omoiyari dattanodeshouka
別れのテープは切れるものだとなぜ
わかれ の てーぷ は きれ るものだとなぜ
Wakare no te^pu ha Kire rumonodatonaze
気づかなかったのでしょうか
きづ かなかったのでしょうか
Kizu kanakattanodeshouka
港に沈む夕陽がとてもきれいですね
みなと に しずむ ゆうひ がとてもきれいですね
Minato ni Shizumu Yuuhi gatotemokireidesune
あなたをのせた船が小さくなってゆく
あなたをのせた ふね が ちいさ くなってゆく
anatawonoseta Fune ga Chiisa kunatteyuku
夜明けの海が悲しいことを
よあけ の うみ が かなし いことを
Yoake no Umi ga Kanashi ikotowo
あなたから 教えられた海岸通
あなたから おしえ られた かいがんどおり
anatakara Oshie rareta Kaigandoori
あなたの言うとうり 妹のままで
あなたの いう とうり いもうと のままで
anatano Iu touri Imouto nomamade
いた方が 良かったかもしれない
いた ほうが よか ったかもしれない
ita Houga Yoka ttakamoshirenai
あなたがいつか この街離れてしまうことを
あなたがいつか この まち はなれ てしまうことを
anatagaitsuka kono Machi Hanare teshimaukotowo
やさしい腕の中で 聞きたくはなかった
やさしい うで の なか で きき たくはなかった
yasashii Ude no Naka de Kiki takuhanakatta
まるで昨日と同じ海に波を残して
まるで きのう と おなじ うみ に なみ を のこし て
marude Kinou to Onaji Umi ni Nami wo Nokoshi te
あなたをのせた船が小さくなってゆく
あなたをのせた ふね が ちいさ くなってゆく
anatawonoseta Fune ga Chiisa kunatteyuku