壁立千仞に臨み
かべ りつ せん じん に のぞみ
Kabe Ritsu Sen Jin ni Nozomi
全ての竜を眠りの底に
すべて の りゅう を ねむり の そこ に
Subete no Ryuu wo Nemuri no Soko ni
きんし未だに 畳み置き
きんし いまだ に たたみ おき
kinshi Imada ni Tatami Oki
静止してくらわず
せいし してくらわず
Seishi shitekurawazu
我が思いは琥珀の中を沈むが如く
わが おもい は こはく の なか を しずむ が ごとく
Waga Omoi ha Kohaku no Naka wo Shizumu ga Gotoku
我がさんぞうに 剣 鏡 石あり
わが さんぞうに つるぎ かがみ いし あり
Waga sanzouni Tsurugi Kagami Ishi ari
春宵なりこの霊 見解なりこの魂
しゅんしょう なりこの れい けんかい なりこの たましい
Shunshou narikono Rei Kenkai narikono Tamashii
祥克なり この心
しょう かつ なり この こころ
Shou Katsu nari kono Kokoro
剣は靈に 鏡は魂に 石は心に
つるぎ は れい に かがみ は たましい に いし は こころ に
Tsurugi ha Rei ni Kagami ha Tamashii ni Ishi ha Kokoro ni
世界は世界にあらず
せかい は せかい にあらず
Sekai ha Sekai niarazu
猜疑に満ちた深い墓なら
さいぎ に みち た ふかい はか なら
Saigi ni Michi ta Fukai Haka nara
髑髏裏まで最下せば
どくろ うら まで さいか せば
Dokuro Ura made Saika seba
面目に至る
めんぼく に いたる
Menboku ni Itaru
生死に染まず
せいし に そま ず
Seishi ni Soma zu
滑脱自在
かつ だつ じざい
Katsu Datsu Jizai
我がさんぞうに 剣 鏡 石あり
わが さんぞうに つるぎ かがみ いし あり
Waga sanzouni Tsurugi Kagami Ishi ari
春宵なりこの霊 見解なりこの魂
しゅんしょう なりこの れい けんかい なりこの たましい
Shunshou narikono Rei Kenkai narikono Tamashii
祥克なり この心
しょう かつ なり この こころ
Shou Katsu nari kono Kokoro
剣は霊に 鏡は魂に 石は心に
つるぎ は れい に かがみ は たましい に いし は こころ に
Tsurugi ha Rei ni Kagami ha Tamashii ni Ishi ha Kokoro ni
霊にやざれば 魂に求むること なかれ
れい にやざれば たましい に もとむ ること なかれ
Rei niyazareba Tamashii ni Motomu rukoto nakare
魂にやざれば 心に求むること なかれ
たましい にやざれば こころ に もとむ ること なかれ
Tamashii niyazareba Kokoro ni Motomu rukoto nakare
天の果てに漂うもの しんぼく
てん の はて に ただよう もの しんぼく
Ten no Hate ni Tadayou mono shinboku
此れ自ら目落とす
これ れ みずから め おと す
Kore re Mizukara Me Oto su
我がさんぞうに 剣 鏡 石あり
わが さんぞうに つるぎ かがみ いし あり
Waga sanzouni Tsurugi Kagami Ishi ari
春宵なりこの霊 見解なりこの魂
しゅんしょう なりこの れい けんかい なりこの たましい
Shunshou narikono Rei Kenkai narikono Tamashii
祥克なり この心
しょう かつ なり この こころ
Shou Katsu nari kono Kokoro
剣は霊に 鏡は魂に 石は心に
つるぎ は れい に かがみ は たましい に いし は こころ に
Tsurugi ha Rei ni Kagami ha Tamashii ni Ishi ha Kokoro ni