どしゃぶりの校庭を音もなく逃げきれ
どしゃぶりの こうてい を おと もなく にげ きれ
doshaburino Koutei wo Oto monaku Nige kire
暗闇が怖いなら 目を閉じてもいいさ
くらやみ が こわい なら め を とじ てもいいさ
Kurayami ga Kowai nara Me wo Toji temoiisa
出てきた でっかい強敵 ここは逃げの一手だ
でて きた でっかい きょうてき ここは にげ の いって だ
Dete kita dekkai Kyouteki kokoha Nige no Itte da
山を横切り ひたすら走れ
やま を よこぎり ひたすら はしれ
Yama wo Yokogiri hitasura Hashire
忍たま GOGO! 忍たま GOGO! 急げ 忍たま GOGO!
にん たま GOGO! にん たま GOGO! いそげ にん たま GOGO!
Nin tama GOGO! Nin tama GOGO! Isoge Nin tama GOGO!
捕まえてごらんよ
つかま えてごらんよ
Tsukama etegoranyo
帰れない 膝小僧 ズキズキ痛みだす
かえれ ない ひざこぞう ずきずき いたみ だす
Kaere nai Hizakozou zukizuki Itami dasu
負けてない心意気 手裏剣でとがらす
まけ てない こころいき しゅりけん でとがらす
Make tenai Kokoroiki Shuriken detogarasu
一人じゃ絶対無理でも 力を三人合わせば
ひとり じゃ ぜったいむり でも ちから を さんにん あわ せば
Hitori ja Zettaimuri demo Chikara wo Sannin Awa seba
忘れた呪文 ほら思い出す
わすれ た じゅもん ほら おもいだす
Wasure ta Jumon hora Omoidasu
忍たま GOGO! 忍たま GOGO! 急げ 忍たま GOGO!
にん たま GOGO! にん たま GOGO! いそげ にん たま GOGO!
Nin tama GOGO! Nin tama GOGO! Isoge Nin tama GOGO!
逃げきってみせるさ
にげ きってみせるさ
Nige kittemiserusa
「はぁー、ボク、歌いながら走るのなんて出来ないよぉ。」
「 はぁー 、 ぼく 、 うたい ながら はしる のなんて できな いよぉ 。」
「 haa 、 boku 、 Utai nagara Hashiru nonante Dekina iyoo 。」
「うーん、しょうがないなぁ。」
「 うーん 、 しょうがないなぁ 。」
「 un 、 shouganainaa 。」
「それじゃあ、紅白はあきらめるか。」
「 それじゃあ 、 こうはく はあきらめるか 。」
「 sorejaa 、 Kouhaku haakirameruka 。」
「ばかやろう!俺は紅白のために十二単を用意したんだぞ!」
「 ばかやろう ! おれ は こうはく のために じゅうにひとえ を よういし たんだぞ ! 」
「 bakayarou ! Ore ha Kouhaku notameni Juunihitoe wo Youishi tandazo ! 」
「どひゃー!!」
「 どひゃー !! 」
「 dohya !! 」
びしょぬれに濡れている 僕らのちっちゃい体も
びしょぬれに ぬれ ている ぼくら のちっちゃい からだ も
bishonureni Nure teiru Bokura nochitchai Karada mo
臆病じゃない 勇気の印
おくびょう じゃない ゆうき の いん
Okubyou janai Yuuki no In
忍たま GOGO! 忍たま GOGO! 走れ 忍たま GOGO!
にん たま GOGO! にん たま GOGO! はしれ にん たま GOGO!
Nin tama GOGO! Nin tama GOGO! Hashire Nin tama GOGO!
忘れ物はないか?
わすれもの はないか ?
Wasuremono hanaika ?
「逃げろ!」
「 にげ ろ ! 」
「 Nige ro ! 」
「ま、待って!」
「 ま 、 まって ! 」
「 ma 、 Matte ! 」
忍たま GOGO! 忍たま GOGO! 走れ 忍たま GOGO!
にん たま GOGO! にん たま GOGO! はしれ にん たま GOGO!
Nin tama GOGO! Nin tama GOGO! Hashire Nin tama GOGO!
捕まえてごらんよ
つかま えてごらんよ
Tsukama etegoranyo
「はぁー、お腹がすきすぎて目が回る。」
「 はぁー 、 お はら がすきすぎて め が まわる 。」
「 haa 、 o Hara gasukisugite Me ga Mawaru 。」
「おい、大丈夫か?」
「 おい 、 だいじょうぶ か ? 」
「 oi 、 Daijoubu ka ? 」
「オレ、紅白ひとりで出るわ。」
「 おれ 、 こうはく ひとりで でる わ 。」
「 ore 、 Kouhaku hitoride Deru wa 。」
「いっ?」
「 いっ ? 」
「 itsu ? 」