逢いたくて 涙あふれるほど
あい たくて なみだ あふれるほど
Ai takute Namida afureruhodo
人を好きになった事あるでしょ
にん を すき になった こと あるでしょ
Nin wo Suki ninatta Koto arudesho
あなただって 部屋に帰ってから
あなただって へや に かえって から
anatadatte Heya ni Kaette kara
誰かの顔を思い浮かべるでしょ
だれか の かお を おもいうか べるでしょ
Dareka no Kao wo Omoiuka berudesho
どんな小さな出来事も
どんな ちいさ な できごと も
donna Chiisa na Dekigoto mo
たとえば おこったり わらってみたり
たとえば おこったり わらってみたり
tatoeba okottari warattemitari
分かち合いたい時があれば
わか ち あい たい とき があれば
Waka chi Ai tai Toki gaareba
電話でもいいから聞かせてね
でんわ でもいいから きか せてね
Denwa demoiikara Kika setene
せつなく せつなく ちりゆく恋も
せつなく せつなく ちりゆく こい も
setsunaku setsunaku chiriyuku Koi mo
いつかは いちばん やさしい風になって
いつかは いちばん やさしい かぜ になって
itsukaha ichiban yasashii Kaze ninatte
誰かの心に きっと そよぐ日がくる きっとそよぐ日がくる
だれか の こころ に きっと そよぐ にち がくる きっとそよぐ にち がくる
Dareka no Kokoro ni kitto soyogu Nichi gakuru kittosoyogu Nichi gakuru
何年の月日がたっただろう
なんねん の がっぴ がたっただろう
Nannen no Gappi gatattadarou
お互い 少しづつ がんばったけれど
お たがい すこし づつ がんばったけれど
o Tagai Sukoshi zutsu ganbattakeredo
あなたには 何度言っただろう
あなたには なんど いっった だろう
anataniha Nando Itsutta darou
たくさんのありがとう
たくさんのありがとう
takusannoarigatou
何もかもわかってる
なにも かもわかってる
Nanimo kamowakatteru
つい大人のふり いつもしちゃうから
つい おとな のふり いつもしちゃうから
tsui Otona nofuri itsumoshichaukara
時々少し叱ってほしい
ときどき すこし しかって ほしい
Tokidoki Sukoshi Shikatte hoshii
あなたぐらいしか 出来ない事を
あなたぐらいしか できな い こと を
anataguraishika Dekina i Koto wo
あきらめかけた あの日の夢も
あきらめかけた あの にち の ゆめ も
akiramekaketa ano Nichi no Yume mo
もう一度本当は もう少し強く
もう いちど ほんとう は もう すこし つよく
mou Ichido Hontou ha mou Sukoshi Tsuyoku
心に抱いてずっと離さないでね
こころ に だい てずっと はなさ ないでね
Kokoro ni Dai tezutto Hanasa naidene
ずっと離さないで いつか叶う日が いつか 叶う日がくる
ずっと はなさ ないで いつか かなう にち が いつか かなう にち がくる
zutto Hanasa naide itsuka Kanau Nichi ga itsuka Kanau Nichi gakuru
せつなく せつなく ちりゆく恋も
せつなく せつなく ちりゆく こい も
setsunaku setsunaku chiriyuku Koi mo
いつかは いちばんやさしい風になって
いつかは いちばんやさしい かぜ になって
itsukaha ichibanyasashii Kaze ninatte
誰かの心に きっとそよぐ日がくる きっと そよぐでしょう
だれか の こころ に きっとそよぐ にち がくる きっと そよぐでしょう
Dareka no Kokoro ni kittosoyogu Nichi gakuru kitto soyogudeshou
きっと誰かのもとに きっと届く日がくる
きっと だれか のもとに きっと とどく にち がくる
kitto Dareka nomotoni kitto Todoku Nichi gakuru