ただ隣に居てくれりゃいいよ 他に何も望んでいないよ 悩まないでおくれよ
ただ となり に いて くれりゃいいよ ほかに なにも のぞん でいないよ なやま ないでおくれよ
tada Tonari ni Ite kureryaiiyo Hokani Nanimo Nozon deinaiyo Nayama naideokureyo
昨日を後悔してしまうなら とりあえず今を見つめてごらんよ ほら笑ってごらんよ
きのう を こうかい してしまうなら とりあえず いま を みつ めてごらんよ ほら わらって ごらんよ
Kinou wo Koukai shiteshimaunara toriaezu Ima wo Mitsu metegoranyo hora Waratte goranyo
形無いコトが大事なんだって知ってても僕ら触れられるものばかり探してる
かたち ない こと が だいじ なんだって しって ても ぼくら ふれら れるものばかり さがし てる
Katachi Nai koto ga Daiji nandatte Shitte temo Bokura Furera rerumonobakari Sagashi teru
明日君と駆け落ちするのもいい 二人だけで住むならどこがいい?
あした くん と かけおち するのもいい ふたり だけで すむ ならどこがいい ?
Ashita Kun to Kakeochi surunomoii Futari dakede Sumu naradokogaii ?
例えばの話だけど 君が望むならすぐ連れてくよ
たとえば の はなし だけど くん が のぞむ ならすぐ つれ てくよ
Tatoeba no Hanashi dakedo Kun ga Nozomu narasugu Tsure tekuyo
今日という日はただの今日だけど 君が笑えば幸せになるよ
きょう という にち はただの きょう だけど くん が わらえ ば しあわせ になるよ
Kyou toiu Nichi hatadano Kyou dakedo Kun ga Warae ba Shiawase ninaruyo
ありのまんまでいいのさ 居てくれるだけでいいから
ありのまんまでいいのさ いて くれるだけでいいから
arinomanmadeiinosa Ite kurerudakedeiikara
通り雨の降り始めはいつも 突然世界に途方もない 影を落とすけれど
とおり あめ の おり はじめ はいつも とつぜん せかい に とほう もない かげ を おと すけれど
Toori Ame no Ori Hajime haitsumo Totsuzen Sekai ni Tohou monai Kage wo Oto sukeredo
ちょっと雨宿りするような日々 それも悪くないと思うから 焦らないでいこうよ
ちょっと あまやどり するような ひび それも わるく ないと おもう から あせら ないでいこうよ
chotto Amayadori suruyouna Hibi soremo Waruku naito Omou kara Asera naideikouyo
"幸せとは何だろう"だなんて 頭で考え出せば底なしの藪の中
" しあわせ とは なんだ ろう " だなんて あたま で かんがえ だせ ば そこなし の やぶ の なか
" Shiawase toha Nanda rou " danante Atama de Kangae Dase ba Sokonashi no Yabu no Naka
あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから
あの くも が きれ れば よう が さす から そこに おおき な にじ が かか るから
ano Kumo ga Kire reba You ga Sasu kara sokoni Ooki na Niji ga Kaka rukara
今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから
いま は かげる その かお も ほほえむ ときをただ まって るから
Ima ha Kageru sono Kao mo Hohoemu tokiwotada Matte rukara
今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日
きょう という にち はただの きょう だけど あるき だせ ば はじまり の きねんび
Kyou toiu Nichi hatadano Kyou dakedo Aruki Dase ba Hajimari no Kinenbi
雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔
あまぐも を きり さく のは き もれ にち のような えがお
Amagumo wo Kiri Saku noha Ki More Nichi noyouna Egao
言葉並べたって意味がないこと 泣いてた君の隣で気付いた
ことば ならべ たって いみ がないこと ない てた くん の となり で きづい た
Kotoba Narabe tatte Imi ganaikoto Nai teta Kun no Tonari de Kizui ta
痛み分け合えりゃどれほどいいだろうと 考えはするけれどいつも何も出来ない
いたみ わけ あえ りゃどれほどいいだろうと かんがえ はするけれどいつも なにも できな い
Itami Wake Ae ryadorehodoiidarouto Kangae hasurukeredoitsumo Nanimo Dekina i
いつだったけ僕ら出会った日 二人だけで初めて遊んだ日
いつだったけ ぼくら であった にち ふたり だけで はじめて あそんだ にち
itsudattake Bokura Deatta Nichi Futari dakede Hajimete Asonda Nichi
夜通し語り明かした後で 僕が君に想いを伝えた日
よどおし かたり あきらか した あとで ぼく が くん に おもい を つたえ た にち
Yodooshi Katari Akiraka shita Atode Boku ga Kun ni Omoi wo Tsutae ta Nichi
今日という日はただの今日だけど 君がいるから楽しい毎日
きょう という にち はただの きょう だけど くん がいるから たのし い まいにち
Kyou toiu Nichi hatadano Kyou dakedo Kun gairukara Tanoshi i Mainichi
笑えないならそれでいい 僕がおどけて見せたらゴメンよ
わらえ ないならそれでいい ぼく がおどけて みせ たら ごめん よ
Warae nainarasoredeii Boku gaodokete Mise tara gomen yo
あの雲が切れれば陽が射すから そこに大きな虹が架かるから
あの くも が きれ れば よう が さす から そこに おおき な にじ が かか るから
ano Kumo ga Kire reba You ga Sasu kara sokoni Ooki na Niji ga Kaka rukara
今は陰るその顔も 微笑むときをただ待ってるから
いま は かげる その かお も ほほえむ ときをただ まって るから
Ima ha Kageru sono Kao mo Hohoemu tokiwotada Matte rukara
今日という日はただの今日だけど 歩き出せば始まりの記念日
きょう という にち はただの きょう だけど あるき だせ ば はじまり の きねんび
Kyou toiu Nichi hatadano Kyou dakedo Aruki Dase ba Hajimari no Kinenbi
雨雲を切り裂くのは 木漏れ日のような笑顔
あまぐも を きり さく のは き もれ にち のような えがお
Amagumo wo Kiri Saku noha Ki More Nichi noyouna Egao