巡ってくる季節のように
めぐって くる きせつ のように
Megutte kuru Kisetsu noyouni
僕の中で色づく君
ぼく の なか で しょく づく くん
Boku no Naka de Shoku zuku Kun
そんな僕を 君は知らない
そんな ぼく を くん は しら ない
sonna Boku wo Kun ha Shira nai
素直になれない
すなお になれない
Sunao ninarenai
きりきり雨がきしむように
きりきり あめ がきしむように
kirikiri Ame gakishimuyouni
雪になって積もって
ゆき になって つも って
Yuki ninatte Tsumo tte
マフラーよりも傍にいたい
まふらー よりも ぼう にいたい
mafura^ yorimo Bou niitai
ホントは君が欲しい
ほんと は くん が ほしい
honto ha Kun ga Hoshii
ドキドキしてるのも
どきどき してるのも
dokidoki shiterunomo
なんだか悪くない
なんだか わるく ない
nandaka Waruku nai
ときどき近くなる
ときどき ちかく なる
tokidoki Chikaku naru
どんどん好きになる
どんどん すき になる
dondon Suki ninaru
今夜 会えたなら伝えようかな
こんや あえ たなら つたえ ようかな
Konya Ae tanara Tsutae youkana
ガランとした部屋にベッド
がらん とした へや に べっど
garan toshita Heya ni beddo
いつからだろう 寂しくない
いつからだろう さびし くない
itsukaradarou Sabishi kunai
でも見られないイルミネーション
でも みら れない いるみねーしょん
demo Mira renai irumine^shon
ひとりじゃツライ
ひとりじゃ つらい
hitorija tsurai
来るはずのない君のメール
くる はずのない くん の めーる
Kuru hazunonai Kun no me^ru
ディスプレイが光って
でぃすぷれい が ひかって
disupurei ga Hikatte
表示されてる君の名前
ひょうじさ れてる くん の なまえ
Hyoujisa reteru Kun no Namae
僕の心 ふるえる
ぼく の こころ ふるえる
Boku no Kokoro furueru
ドキドキしてるかも
どきどき してるかも
dokidoki shiterukamo
メールの「おやすみ」で
めーる の 「 おやすみ 」 で
me^ru no 「 oyasumi 」 de
ドキドキそれだけで
どきどき それだけで
dokidoki soredakede
もうすぐクリスマス
もうすぐ くりすます
mousugu kurisumasu
街のカップルも今日はウザクない
まち の かっぷる も こんにちは うざく ない
Machi no kappuru mo Konnichiha uzaku nai
ドキドキしてるけど
どきどき してるけど
dokidoki shiterukedo
この手を繋ぎたい
この て を つなぎ たい
kono Te wo Tsunagi tai
何より大切で
なに より たいせつ で
Nani yori Taisetsu de
素直になれそうで
すなお になれそうで
Sunao ninaresoude
ドキドキしてるのも
どきどき してるのも
dokidoki shiterunomo
なんだか悪くない
なんだか わるく ない
nandaka Waruku nai
ときどき近くなる
ときどき ちかく なる
tokidoki Chikaku naru
どんどん好きになる
どんどん すき になる
dondon Suki ninaru
今夜 会えたなら伝えようかな
こんや あえ たなら つたえ ようかな
Konya Ae tanara Tsutae youkana
今夜 会いたいな伝えたいな
こんや あい たいな つたえ たいな
Konya Ai taina Tsutae taina