ボールが風に押し戻されて
ぼーる が かぜ に おし もどさ れて
bo^ru ga Kaze ni Oshi Modosa rete
足元弾んで 僕にまとわりついた
あしもと だん んで ぼく にまとわりついた
Ashimoto Dan nde Boku nimatowaritsuita
ただ それだけ
ただ それだけ
tada soredake
触れられる物 目に見える物
ふれら れる もの めに みえ る もの
Furera reru Mono Meni Mie ru Mono
信じていたのは そこにあった現実
しんじ ていたのは そこにあった げんじつ
Shinji teitanoha sokoniatta Genjitsu
ただ それだけ
ただ それだけ
tada soredake
だけど引き合う見えない力が
だけど びき あう みえ ない ちから が
dakedo Biki Au Mie nai Chikara ga
いま ふたりを強く強く響かせる
いま ふたりを つよく つよく ひびか せる
ima futariwo Tsuyoku Tsuyoku Hibika seru
ふたつの星がひとつになって光り出すように
ふたつの ほし がひとつになって ひかり だす ように
futatsuno Hoshi gahitotsuninatte Hikari Dasu youni
支えあって求めあって愛しあって
ささえ あって もとめ あって いとしあ って
Sasae atte Motome atte Itoshia tte
そして 永久(とこしえ)を誓う
そして えいきゅう ( とこしえ ) を ちかう
soshite Eikyuu ( tokoshie ) wo Chikau
笑い合うこと 励ますことも
わらい あう こと はげます ことも
Warai Au koto Hagemasu kotomo
毎日毎日 そこにあるのが普通
まいにち まいにち そこにあるのが ふつう
Mainichi Mainichi sokoniarunoga Futsuu
ただ それだけ
ただ それだけ
tada soredake
季節が巡り星座が変わる
きせつ が めぐり せいざ が かわ る
Kisetsu ga Meguri Seiza ga Kawa ru
逢えない時間が 少しの距離を作る
あえ ない じかん が すこし の きょり を つくる
Ae nai Jikan ga Sukoshi no Kyori wo Tsukuru
ただ それだけ・・・
ただ それだけ ・・・
tada soredake ・・・
ただ それだけ・・・
ただ それだけ ・・・
tada soredake ・・・
ただ それだけ・・・
ただ それだけ ・・・
tada soredake ・・・
ただ それだけ・・・
ただ それだけ ・・・
tada soredake ・・・
ただ・・・それだけ・・・それだけだったハズなのに
ただ ・・・ それだけ ・・・ それだけだった はず なのに
tada ・・・ soredake ・・・ soredakedatta hazu nanoni
なぜ こんなに愛しくて切なくて
なぜ こんなに いとし くて せつな くて
naze konnani Itoshi kute Setsuna kute
当たり前とか偶然じゃなく遠い約束
あたりまえ とか ぐうぜん じゃなく とおい やくそく
Atarimae toka Guuzen janaku Tooi Yakusoku
交わしてたそれだけを感じている
まじわ してたそれだけを かんじ ている
Majiwa shitetasoredakewo Kanji teiru
ふたつの星がひとつになって光り出すように
ふたつの ほし がひとつになって ひかり だす ように
futatsuno Hoshi gahitotsuninatte Hikari Dasu youni
支えあって求めあって愛しあって
ささえ あって もとめ あって いとしあ って
Sasae atte Motome atte Itoshia tte
そして 永久を誓う
そして えいきゅう を ちかう
soshite Eikyuu wo Chikau
そして 永久を誓う
そして えいきゅう を ちかう
soshite Eikyuu wo Chikau