深く息を吸って 登る坂道を
ふかく いき を すって のぼる さかみち を
Fukaku Iki wo Sutte Noboru Sakamichi wo
自転車で空を目指す
じてんしゃ で そら を めざす
Jitensha de Sora wo Mezasu
揺れる街と並木達 ちょうちょの髪
ゆれ る まち と なみき たち ちょうちょの かみ
Yure ru Machi to Namiki Tachi chouchono Kami
暖かな春の日差し
あたたか な はる の ひざし
Atataka na Haru no Hizashi
出会い 別れ泣いて 君と笑って知った
であい わかれ ない て くん と わらって しった
Deai Wakare Nai te Kun to Waratte Shitta
変わらない自分のこと
かわ らない じぶん のこと
Kawa ranai Jibun nokoto
今日もあたり前のように飛び出した
きょう もあたり まえ のように とびだし た
Kyou moatari Mae noyouni Tobidashi ta
胸騒ぎ夏の日差し
むなさわぎ なつ の ひざし
Munasawagi Natsu no Hizashi
そして もっと もっと もっと もっと 輝くから
そして もっと もっと もっと もっと かがやく から
soshite motto motto motto motto Kagayaku kara
明日も明後日だってずっと光ってる
あした も みょうごにち だってずっと ひかって る
Ashita mo Myougonichi dattezutto Hikatte ru
あの日 君がくれた言葉 うれしい花びらが咲いてた
あの にち くん がくれた ことば うれしい はなびら が さい てた
ano Nichi Kun gakureta Kotoba ureshii Hanabira ga Sai teta
たとえ どんなつらい時も 青空の下に咲いてる
たとえ どんなつらい とき も あおぞら の したに さい てる
tatoe donnatsurai Toki mo Aozora no Shitani Sai teru
明日 君に繋ぐ言葉 照れながら今考えてる
あした くん に つなぐ ことば てれ ながら いま かんがえ てる
Ashita Kun ni Tsunagu Kotoba Tere nagara Ima Kangae teru
追い風に加速しながら 未来へ心上昇してる ほら
おいかぜ に かそく しながら みらい へ こころ じょうしょう してる ほら
Oikaze ni Kasoku shinagara Mirai he Kokoro Joushou shiteru hora
深く色付いた 紅色の秋に
ふかく いろづけ いた べにいろ の あき に
Fukaku Irozuke ita Beniiro no Aki ni
想い焦がして泣いた夕焼け
おもい こが して ない た ゆうやけ
Omoi Koga shite Nai ta Yuuyake
君とあたりまえのように長電話して
くん とあたりまえのように ながでんわ して
Kun toatarimaenoyouni Nagadenwa shite
白い雪の上を歩く
しろい ゆき の うえ を あるく
Shiroi Yuki no Ue wo Aruku
そして もっと もっと もっと もっと 輝くから
そして もっと もっと もっと もっと かがやく から
soshite motto motto motto motto Kagayaku kara
怖く無いよだって 凄く光ってる
こわく ない よだって すごく ひかって る
Kowaku Nai yodatte Sugoku Hikatte ru
あの日 君がくれた言葉 うれしい花びらが咲いてた
あの にち くん がくれた ことば うれしい はなびら が さい てた
ano Nichi Kun gakureta Kotoba ureshii Hanabira ga Sai teta
たとえ どんなつらい時も 強くこの胸に咲いてる
たとえ どんなつらい とき も つよく この むね に さい てる
tatoe donnatsurai Toki mo Tsuyoku kono Mune ni Sai teru
明日 生まれてくる未来 不安だけど でも 信じてる
あした うまれ てくる みらい ふあん だけど でも しんじ てる
Ashita Umare tekuru Mirai Fuan dakedo demo Shinji teru
めくるめく 季節の中で 未だ見ない空目指してく旅
めくるめく きせつ の なか で いまだ みな い そら めざし てく たび
mekurumeku Kisetsu no Naka de Imada Mina i Sora Mezashi teku Tabi
あの日 君がくれた言葉 うれしい花びらが咲いてた
あの にち くん がくれた ことば うれしい はなびら が さい てた
ano Nichi Kun gakureta Kotoba ureshii Hanabira ga Sai teta
たとえ どんなつらい時も 青空の下に咲いてる
たとえ どんなつらい とき も あおぞら の したに さい てる
tatoe donnatsurai Toki mo Aozora no Shitani Sai teru
明日 君に繋ぐ言葉 照れながら今考えてる
あした くん に つなぐ ことば てれ ながら いま かんがえ てる
Ashita Kun ni Tsunagu Kotoba Tere nagara Ima Kangae teru
追い風に加速しながら 未来へ心上昇してく ほら
おいかぜ に かそく しながら みらい へ こころ じょうしょう してく ほら
Oikaze ni Kasoku shinagara Mirai he Kokoro Joushou shiteku hora