金色の校庭 放課後はいつもそこにあったね
きんいろ の こうてい ほうかご はいつもそこにあったね
Kin\'iro no Koutei Houkago haitsumosokoniattane
夢と呼ぶにはまだ すべてが眩しくて前が見えずに
ゆめ と よぶ にはまだ すべてが まぶし くて まえ が みえ ずに
Yume to Yobu nihamada subetega Mabushi kute Mae ga Mie zuni
あの頃胸に産まれた強い思いから
あの ごろ むね に うま れた つよい おもい から
ano Goro Mune ni Uma reta Tsuyoi Omoi kara
今日の自分がはじまってる
きょう の じぶん がはじまってる
Kyou no Jibun gahajimatteru
走るキミの横顔 瞬きもせず
はしる きみ の よこがお まばたき もせず
Hashiru kimi no Yokogao Mabataki mosezu
がんばる姿に憧れていたよ
がんばる すがた に あこがれ ていたよ
ganbaru Sugata ni Akogare teitayo
あわせ鏡の勇気を見ては
あわせ かがみ の ゆうき を みて は
awase Kagami no Yuuki wo Mite ha
負けそうな自分奮い立たせ
まけ そうな じぶん ふるい たた せ
Make souna Jibun Furui Tata se
信じるチカラ貰ったね
しんじ る ちから もらった ね
Shinji ru chikara Moratta ne
風の音(ね)が変わって 少し大人びた服を選んだ
かぜ の おと ( ね ) が かわ って すこし おとな びた ふく を えらん だ
Kaze no Oto ( ne ) ga Kawa tte Sukoshi Otona bita Fuku wo Eran da
世界はいつからか わたしを試すようになっていたんだ
せかい はいつからか わたしを ためす ようになっていたんだ
Sekai haitsukaraka watashiwo Tamesu youninatteitanda
キミも今頃 同じように不安でいる?
きみ も いまごろ おなじ ように ふあん でいる ?
kimi mo Imagoro Onaji youni Fuan deiru ?
変わらない瞳(め)で立ち向かってる?
かわ らない ひとみ ( め ) で たち むか ってる ?
Kawa ranai Hitomi ( me ) de Tachi Muka tteru ?
もっと遠くへと、さあ 自分を連れて
もっと とおく へと 、 さあ じぶん を つれ て
motto Tooku heto 、 saa Jibun wo Tsure te
過去との約束 裏切りたくない
かこ との やくそく うらぎり たくない
Kako tono Yakusoku Uragiri takunai
息を切らしたあの頃のまま
いき を きら したあの ごろの まま
Iki wo Kira shitaano Gorono mama
簡単にやめたりしないよ
かんたん にやめたりしないよ
Kantan niyametarishinaiyo
キミもそうだって思うから
きみ もそうだって おもう から
kimi mosoudatte Omou kara
夢の輪郭 その先にあるヨロコビは
ゆめ の りんかく その さきに ある よろこび は
Yume no Rinkaku sono Sakini aru yorokobi ha
今日の自分が選んでいく 未来をつくるもの
きょう の じぶん が えらん でいく みらい をつくるもの
Kyou no Jibun ga Eran deiku Mirai wotsukurumono
走るキミの横顔 瞬きもせず
はしる きみ の よこがお まばたき もせず
Hashiru kimi no Yokogao Mabataki mosezu
がんばる姿に憧れていたよ
がんばる すがた に あこがれ ていたよ
ganbaru Sugata ni Akogare teitayo
あわせ鏡の勇気を見ては
あわせ かがみ の ゆうき を みて は
awase Kagami no Yuuki wo Mite ha
負けそうな自分奮い立たせ
まけ そうな じぶん ふるい たた せ
Make souna Jibun Furui Tata se
信じるチカラ貰ったね
しんじ る ちから もらった ね
Shinji ru chikara Moratta ne