「さようなら」なんて言葉を
「 さようなら 」 なんて ことば を
「 sayounara 」 nante Kotoba wo
言わないで欲しかったよ
いわ ないで ほし かったよ
Iwa naide Hoshi kattayo
大好きだよまだ あなたを
だいすき だよまだ あなたを
Daisuki dayomada anatawo
お願い 嘘、と言って
お ねがい うそ 、 と いっって
o Negai Uso 、 to Itsutte
なんてことない笑顔
なんてことない えがお
nantekotonai Egao
いつもうれしかったよ
いつもうれしかったよ
itsumoureshikattayo
あなたのいう言葉 すべてが思い出
あなたのいう ことば すべてが おもいで
anatanoiu Kotoba subetega Omoide
まぶしく見える 街の灯り
まぶしく みえ る まち の あかり
mabushiku Mie ru Machi no Akari
切なく 暗い夜
せつな く くらい よる
Setsuna ku Kurai Yoru
私だけがここに一人で 立ち止まってる
わたし だけがここに ひとり で たち とま ってる
Watashi dakegakokoni Hitori de Tachi Toma tteru
いつの間にか こんな遠くに
いつの まに か こんな とおく に
itsuno Mani ka konna Tooku ni
気持ちは変わらないのに
きもち は かわ らないのに
Kimochi ha Kawa ranainoni
つなぎ止められなかったよ
つなぎ やめら れなかったよ
tsunagi Yamera renakattayo
叶わない約束
かなわ ない やくそく
Kanawa nai Yakusoku
寒いねって言いながら
さむい ねって いい ながら
Samui nette Ii nagara
いつも歩いてたね
いつも あるい てたね
itsumo Arui tetane
すれ違う人たちが
すれ ちがう にん たちが
sure Chigau Nin tachiga
今は うらやましい
いま は うらやましい
Ima ha urayamashii
今ならわかるよ あなたの気持ち
いま ならわかるよ あなたの きもち
Ima narawakaruyo anatano Kimochi
本当は気付いてた
ほんとう は きづい てた
Hontou ha Kizui teta
大人になれなくて 甘えてばかりでごめんね
おとな になれなくて あまえ てばかりでごめんね
Otona ninarenakute Amae tebakaridegomenne
あなたの温かいその手を 離さなければよかった
あなたの おん かいその て を はなさ なければよかった
anatano On kaisono Te wo Hanasa nakerebayokatta
時間は元には戻せない 止まらない涙
じかん は もとに は もどせ ない とま らない なみだ
Jikan ha Motoni ha Modose nai Toma ranai Namida
忘れたことなんて 一瞬だってなかったよ
わすれ たことなんて いっしゅん だってなかったよ
Wasure takotonante Isshun dattenakattayo
言葉は消えないの 何度だってよみがえる
ことば は きえ ないの なんど だってよみがえる
Kotoba ha Kie naino Nando datteyomigaeru
「さようなら」なんて言葉を
「 さようなら 」 なんて ことば を
「 sayounara 」 nante Kotoba wo
言わないで欲しかったよ
いわ ないで ほし かったよ
Iwa naide Hoshi kattayo
大好きだよまだ あなたを
だいすき だよまだ あなたを
Daisuki dayomada anatawo
お願い 嘘、と言って
お ねがい うそ 、 と いっって
o Negai Uso 、 to Itsutte
いつの間にか こんな遠くに
いつの まに か こんな とおく に
itsuno Mani ka konna Tooku ni
気持ちは変わらないのに
きもち は かわ らないのに
Kimochi ha Kawa ranainoni
つなぎ止められなかったよ
つなぎ やめら れなかったよ
tsunagi Yamera renakattayo
叶わない約束
かなわ ない やくそく
Kanawa nai Yakusoku