「小さな両手で何が出来るのか
「 ちいさ な りょうて で なに が できる のか
「 Chiisa na Ryoute de Nani ga Dekiru noka
探していたんだ
さがし ていたんだ
Sagashi teitanda
生まれた時からこの物語を
うまれ た とき からこの ものがたり を
Umare ta Toki karakono Monogatari wo
描いているよ
えがい ているよ
Egai teiruyo
僕らがここで生きる意味を
ぼくら がここで いき る いみ を
Bokura gakokode Iki ru Imi wo
込めた題名-タイトル-には
こめ た だいめい - たいとる - には
Kome ta Daimei - taitoru - niha
どんな言葉並べ 立ってますか?
どんな ことば ならべ たって ますか ?
donna Kotoba Narabe Tatte masuka ?
“I”プロローグを書き終えて
“ I ” ぷろろーぐ を かき おえ て
“ I ” puroro^gu wo Kaki Oe te
ラストシーンまで
らすとしーん まで
rasutoshi^n made
“SEE”それぞれの
“ SEE ” それぞれの
“ SEE ” sorezoreno
幸せの軌跡を見せていこう」
しあわせ の きせき を みせ ていこう 」
Shiawase no Kiseki wo Mise teikou 」
WOW…WOW…
WOW … WOW …
WOW … WOW …
「数百ページじゃおさまり切らない
「 すうひゃく ぺーじ じゃおさまり きら ない
「 Suuhyaku pe^ji jaosamari Kira nai
トラブルやミスだって 大切なエッセンスだから
とらぶる や みす だって たいせつ な えっせんす だから
toraburu ya misu datte Taisetsu na essensu dakara
傷が疼いた日も 諦めた日だって
きず が とう いた にち も あきらめ た にち だって
Kizu ga Tou ita Nichi mo Akirame ta Nichi datte
後悔は決してしないで
こうかい は けっして しないで
Koukai ha Kesshite shinaide
無駄なんかじゃないはずだから
むだ なんかじゃないはずだから
Muda nankajanaihazudakara
アニメや本と同じように
あにめ や ほん と おなじ ように
anime ya Hon to Onaji youni
テーマを持っていて
てーま を もって いて
te^ma wo Motte ite
決める権利は 君の中にある
きめ る けんり は くん の なかに ある
Kime ru Kenri ha Kun no Nakani aru
“YOU”ノートにペンを走らせ
“ YOU ” のーと に ぺん を はしら せ
“ YOU ” no^to ni pen wo Hashira se
綴る文字たちが
つづる もじ たちが
Tsuzuru Moji tachiga
“MEAN”いつの日か
“ MEAN ” いつの にち か
“ MEAN ” itsuno Nichi ka
誰かの元に羽ばたいて いくよ
だれか の もとに はね ばたいて いくよ
Dareka no Motoni Hane bataite ikuyo
止まらない時計の一秒さえ 今 愛しく思える
とま らない とけい の いちびょう さえ いま いとし く おもえ る
Toma ranai Tokei no Ichibyou sae Ima Itoshi ku Omoe ru
眠りにつく日までこの旅は AH...
ねむり につく にち までこの たび は AH...
Nemuri nitsuku Nichi madekono Tabi ha AH...
続いていく
つづい ていく
Tsuzui teiku
今はまだ わからなくても
いま はまだ わからなくても
Ima hamada wakaranakutemo
その意味に気付く日が来るのなら
その いみ に きづく にち が くる のなら
sono Imi ni Kizuku Nichi ga Kuru nonara
描くこと 諦めないで
えがく こと あきらめ ないで
Egaku koto Akirame naide
物語のメッセージ 見つけるまで」
ものがたり の めっせーじ みつ けるまで 」
Monogatari no messe^ji Mitsu kerumade 」
LALALA...LALALA…LALALALALALA…
LALALA...LALALA … LALALALALALA …
LALALA...LALALA … LALALALALALA …