「元気だよ」の声に少し 自信なさそうな電話越し
「 げんき だよ 」 の こえ に すこし じしん なさそうな でんわ こし
「 Genki dayo 」 no Koe ni Sukoshi Jishin nasasouna Denwa Koshi
小さく生きてる息子にあなたは優しい言葉返すのに
ちいさ く いき てる むすこ にあなたは やさしい ことば かえす のに
Chiisa ku Iki teru Musuko nianataha Yasashii Kotoba Kaesu noni
情けない所バレぬように 未だ強がりな子供の様に
なさけ ない ところ ばれ ぬように いまだ つよが りな こども の ように
Nasake nai Tokoro bare nuyouni Imada Tsuyoga rina Kodomo no Youni
悪いと思いながら言葉選び 心配かけぬように
わるい と おもい ながら ことば えらび しんぱい かけぬように
Warui to Omoi nagara Kotoba Erabi Shinpai kakenuyouni
反対してた東京 いつも「うるせえ」と言い払った事も
はんたい してた とうきょう いつも 「 うるせえ 」 と いい はらった こと も
Hantai shiteta Toukyou itsumo 「 urusee 」 to Ii Haratta Koto mo
諦められた時も 解ってなかったのはオレの方
あきらめ られた とき も かいって なかったのは おれ の ほう
Akirame rareta Toki mo Kaitte nakattanoha ore no Hou
家を飛び出して 一人じゃ何にもできなくて
いえ を とびだし て ひとり じゃ なに にもできなくて
Ie wo Tobidashi te Hitori ja Nani nimodekinakute
それでも進むしかねぇ辛い日々に寂しいと気付くその中で
それでも すすむ しかねぇ つらい ひび に さびし いと きづく その なか で
soredemo Susumu shikanee Tsurai Hibi ni Sabishi ito Kizuku sono Naka de
手紙がつづる何気ない内容にも優しさが染み出るその一言一言
てがみ がつづる なにげな い ないよう にも やさし さが しみ でる その ひとこと ひとこと
Tegami gatsuzuru Nanigena i Naiyou nimo Yasashi saga Shimi Deru sono Hitokoto Hitokoto
口うるさくしても言いたいことはきっと山ほど オレは溢れる感謝も上手く言えないけど
くち うるさくしても いい たいことはきっと やま ほど おれ は あふれ る かんしゃ も うまく いえ ないけど
Kuchi urusakushitemo Ii taikotohakitto Yama hodo ore ha Afure ru Kansha mo Umaku Ie naikedo
あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で
あなたの かお を わすれ そうになるほど とおく おもう この ひび の なか で
anatano Kao wo Wasure souninaruhodo Tooku Omou kono Hibi no Naka de
あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ
あなたの かげ が むね の おく のところ ささえ になって がんばれ そう だから しんぱい しなくていいよ
anatano Kage ga Mune no Oku notokoro Sasae ninatte Ganbare sou dakara Shinpai shinakuteiiyo
あなたにはまだ 会えないから ただ あなたはまだ 支えだから
あなたにはまだ あえ ないから ただ あなたはまだ ささえ だから
anatanihamada Ae naikara tada anatahamada Sasae dakara
ふさぎ込んでた17年間 ケンカばっかでもやっと念願
ふさぎ こん でた 17 ねんかん けんか ばっかでもやっと ねんがん
fusagi Kon deta 17 Nenkan kenka bakkademoyatto Nengan
叶ってすれ違いの経過埋めるように心で向き合った
かなって すれ ちがい の けいか うめ るように こころ で むき あった
Kanatte sure Chigai no Keika Ume ruyouni Kokoro de Muki Atta
社会の傷見せず 胸を張る父の背中に
しゃかい の きず みせ ず むね を はる ちち の せなか に
Shakai no Kizu Mise zu Mune wo Haru Chichi no Senaka ni
男の強さを学んだ 今度は俺が見せる番なんだ
おとこ の つよさ を まなん だ こんど は おれ が みせ る ばん なんだ
Otoko no Tsuyosa wo Manan da Kondo ha Ore ga Mise ru Ban nanda
母から「あなたは私達の宝だよ」って一言に
はは から 「 あなたは わたしたち の たから だよ 」 って ひとこと に
Haha kara 「 anataha Watashitachi no Takara dayo 」 tte Hitokoto ni
嬉しくも照れがあって「ありがとう」しか言えなかった
うれし くも てれ があって 「 ありがとう 」 しか いえ なかった
Ureshi kumo Tere gaatte 「 arigatou 」 shika Ie nakatta
本当は言葉に出来なかった伝えたい言葉があったんだ
ほんとう は ことば に できな かった つたえ たい ことば があったんだ
Hontou ha Kotoba ni Dekina katta Tsutae tai Kotoba gaattanda
「深い愛を感じてるよ 二人の宝になれてよかった」
「 ふかい あい を かんじ てるよ ふたり の たから になれてよかった 」
「 Fukai Ai wo Kanji teruyo Futari no Takara ninareteyokatta 」
離れた場所でも心の叫びを 感じとってくれた見えない空間で育てられた愛
はなれ た ばしょ でも こころ の さけび を かんじ とってくれた みえ ない くうかん で そだて られた あい
Hanare ta Basho demo Kokoro no Sakebi wo Kanji tottekureta Mie nai Kuukan de Sodate rareta Ai
離れた場所でも心の叫びを 今度は俺が受け取るよ
はなれ た ばしょ でも こころ の さけび を こんど は おれ が うけとる よ
Hanare ta Basho demo Kokoro no Sakebi wo Kondo ha Ore ga Uketoru yo
あなたの顔を忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で
あなたの かお を わすれ そうになるほど とおく おもう この ひび の なか で
anatano Kao wo Wasure souninaruhodo Tooku Omou kono Hibi no Naka de
あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ
あなたの かげ が むね の おく のところ ささえ になって がんばれ そう だから しんぱい しなくていいよ
anatano Kage ga Mune no Oku notokoro Sasae ninatte Ganbare sou dakara Shinpai shinakuteiiyo
旅立ちの日 いつも通り あなたは出かけてく仕事に
たびだち の にち いつも とおり あなたは でか けてく しごと に
Tabidachi no Nichi itsumo Toori anataha Deka keteku Shigoto ni
甘い夢を追う事に黙って見送るのは辛いのに
あまい ゆめ を おう こと に だまって みおくる のは つらい のに
Amai Yume wo Ou Koto ni Damatte Miokuru noha Tsurai noni
「体には気を付けて」 あなたらしい一言を添えて
「 からだ には きをつけ て 」 あなたらしい ひとこと を そえ て
「 Karada niha Kiwotsuke te 」 anatarashii Hitokoto wo Soe te
健康だけを祈って渡してくれた一つの薬箱
けんこう だけを いのって わたし てくれた ひとつ の くすり はこ
Kenkou dakewo Inotte Watashi tekureta Hitotsu no Kusuri Hako
薬はすぐになくなり それから月日はいくつも経ち
くすり はすぐになくなり それから がっぴ はいくつも へち
Kusuri hasuguninakunari sorekara Gappi haikutsumo Hechi
空になった箱は今 あなたからの手紙で一杯に
そら になった はこ は いま あなたからの てがみ で いっぱい に
Sora ninatta Hako ha Ima anatakarano Tegami de Ippai ni
辛いとき見返す度 心の傷を治すその手紙
つらい とき みかえす ど こころ の きず を なおす その てがみ
Tsurai toki Mikaesu Do Kokoro no Kizu wo Naosu sono Tegami
しっかりしろと胸を叩くよう それでも大切な宝物
しっかりしろと むね を たたく よう それでも たいせつ な たからもの
shikkarishiroto Mune wo Tataku you soredemo Taisetsu na Takaramono
手紙がつづる何気ない内容にも優しさが染み出るその一言一言
てがみ がつづる なにげな い ないよう にも やさし さが しみ でる その ひとこと ひとこと
Tegami gatsuzuru Nanigena i Naiyou nimo Yasashi saga Shimi Deru sono Hitokoto Hitokoto
口うるさくしても言いたいことはきっと山ほど オレは溢れる感謝も上手く言えないけど
くち うるさくしても いい たいことはきっと やま ほど おれ は あふれ る かんしゃ も うまく いえ ないけど
Kuchi urusakushitemo Ii taikotohakitto Yama hodo ore ha Afure ru Kansha mo Umaku Ie naikedo
あなたの顔も忘れそうになるほど 遠く思うこの日々の中で
あなたの かお も わすれ そうになるほど とおく おもう この ひび の なか で
anatano Kao mo Wasure souninaruhodo Tooku Omou kono Hibi no Naka de
あなたの影が胸の奥のところ 支えになって頑張れそう だから心配しなくていいよ
あなたの かげ が むね の おく のところ ささえ になって がんばれ そう だから しんぱい しなくていいよ
anatano Kage ga Mune no Oku notokoro Sasae ninatte Ganbare sou dakara Shinpai shinakuteiiyo
あなたにはまだ 会えないから あなたはまだ 支えだから
あなたにはまだ あえ ないから あなたはまだ ささえ だから
anatanihamada Ae naikara anatahamada Sasae dakara