嗚呼愛しい君よ 昼からビールのダラダラ日曜
ああ いとしい くん よ ひる から びーる の だらだら にちよう
Aa Itoshii Kun yo Hiru kara bi^ru no daradara Nichiyou
折角だからと出掛けてみると 君は何だかやけに楽しそう
せっかく だからと でかけ てみると くん は なんだ かやけに たのしそう
Sekkaku dakarato Dekake temiruto Kun ha Nanda kayakeni Tanoshisou
最近じゃ彼女の方が少し忙しくなってるのも図星
さいきん じゃ かのじょ の ほうが すこし いそがし くなってるのも ずぼし
Saikin ja Kanojo no Houga Sukoshi Isogashi kunatterunomo Zuboshi
でも「いいよ、俺が払うよ」って今日はちょっと格好つけたつもり
でも 「 いいよ 、 おれ が はらう よ 」 って こんにちは ちょっと かっこう つけたつもり
demo 「 iiyo 、 Ore ga Harau yo 」 tte Konnichiha chotto Kakkou tsuketatsumori
「黙って俺について来い」胸叩けないのは情けないけど
「 だまって おれ について こい 」 むね たたけ ないのは なさけ ないけど
「 Damatte Ore nitsuite Koi 」 Mune Tatake nainoha Nasake naikedo
所謂三ヶ月的なヤツ 贅沢ではなくても素敵なヤツ
いわゆる さんかげつ てきな やつ ぜいたく ではなくても すてき な やつ
Iwayuru Sankagetsu Tekina yatsu Zeitaku dehanakutemo Suteki na yatsu
帰りの電車で寝顔見て 心の中ではまたリハーサル
かえり の でんしゃ で ねがお みて こころ の なか ではまた りはーさる
Kaeri no Densha de Negao Mite Kokoro no Naka dehamata riha^saru
こんな幸せをいつまでも なんて気付かされる愛しい日々よ
こんな しあわせ をいつまでも なんて きづか される いとしい ひび よ
konna Shiawase woitsumademo nante Kizuka sareru Itoshii Hibi yo
言葉にできるまで もうちょっとまって もうちょっとだけ
ことば にできるまで もうちょっとまって もうちょっとだけ
Kotoba nidekirumade mouchottomatte mouchottodake
幸せにしたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ
しあわせ にしたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ
Shiawase nishitainda atochottomatte atochottodake
どんな時でもずっと僕の傍で笑って見せて
どんな とき でもずっと ぼく の ぼう で わらって みせ て
donna Toki demozutto Boku no Bou de Waratte Mise te
どんな未来もきっと君の事を愛してみせる
どんな みらい もきっと くん の こと を いとし てみせる
donna Mirai mokitto Kun no Koto wo Itoshi temiseru
笑わずにきいてくれ 俺なりのプロポーズ
わらわ ずにきいてくれ おれ なりの ぷろぽーず
Warawa zunikiitekure Ore narino puropo^zu
まだまだ未熟な僕だけど 驚くほど良く働くよ
まだまだ みじゅく な ぼく だけど おどろく ほど よく はたらく よ
madamada Mijuku na Boku dakedo Odoroku hodo Yoku Hataraku yo
忙しい時も君の声を聞き 掴んだその手を離さぬよう
いそがし い とき も くん の こえ を きき つかん だその て を はなさ ぬよう
Isogashi i Toki mo Kun no Koe wo Kiki Tsukan dasono Te wo Hanasa nuyou
誰もが羨むような2人でいような とりあえずそれが目標
だれも が うらやむ ような 2 にん でいような とりあえずそれが もくひょう
Daremo ga Urayamu youna 2 Nin deiyouna toriaezusorega Mokuhyou
伝えたい言葉が止まらない でも止まらなさ過ぎてまとまらない
つたえ たい ことば が とま らない でも とま らなさ すぎ てまとまらない
Tsutae tai Kotoba ga Toma ranai demo Toma ranasa Sugi tematomaranai
言葉に出来るまで もうちょっとまって もうちょっとだけ
ことば に できる まで もうちょっとまって もうちょっとだけ
Kotoba ni Dekiru made mouchottomatte mouchottodake
格好良く決めたいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ
かっこうよく きめ たいんだ あとちょっとまって あとちょっとだけ
Kakkouyoku Kime tainda atochottomatte atochottodake
どんな時でもずっとその手をとって生きて行きたい
どんな とき でもずっとその て をとって いき て いき たい
donna Toki demozuttosono Te wototte Iki te Iki tai
どんな未来ももっと君の事を幸せにする
どんな みらい ももっと くん の こと を しあわせ にする
donna Mirai momotto Kun no Koto wo Shiawase nisuru
茶化さずにきいてくれ 聞かせるよ胸の奥
ちゃかさ ずにきいてくれ きか せるよ むね の おく
Chakasa zunikiitekure Kika seruyo Mune no Oku
そっと手をとり しっかりと眼を見て 僕は切り出す
そっと て をとり しっかりと め を みて ぼくは きりだす
sotto Te wotori shikkarito Me wo Mite Bokuha Kiridasu
どんな時でもずっと僕の傍で笑って見せて
どんな とき でもずっと ぼく の ぼう で わらって みせ て
donna Toki demozutto Boku no Bou de Waratte Mise te
どんな未来もきっと君の事を愛してみせる
どんな みらい もきっと くん の こと を いとし てみせる
donna Mirai mokitto Kun no Koto wo Itoshi temiseru
笑わずにきいてくれ 俺なりのプロポーズ
わらわ ずにきいてくれ おれ なりの ぷろぽーず
Warawa zunikiitekure Ore narino puropo^zu