天気のいい日にハンドル握って 君の家に行くよ
てんき のいい にち に はんどる にぎって くん の いえ に いく よ
Tenki noii Nichi ni handoru Nigitte Kun no Ie ni Iku yo
直線距離 いつもの通り 君を迎えに行くよ
ちょくせんきょり いつもの とおり くん を むかえ に いく よ
Chokusenkyori itsumono Toori Kun wo Mukae ni Iku yo
家に着いたら僕よりのんびり屋の君は 笑顔で迎えてくれて
いえ に つい たら ぼく よりのんびり や の くん は えがお で むかえ てくれて
Ie ni Tsui tara Boku yorinonbiri Ya no Kun ha Egao de Mukae tekurete
さぁ、ヘルメットをかぶって二人乗りして どこへ行こう
さぁ 、 へるめっと をかぶって ふたりのり りして どこへ いこ う
saa 、 herumetto wokabutte Futarinori rishite dokohe Iko u
これが幸せ 本当の幸せ 変えてくれた僕の心
これが しあわせ ほんとう の しあわせ かえ てくれた ぼく の こころ
korega Shiawase Hontou no Shiawase Kae tekureta Boku no Kokoro
毎日 晴れの日が続いたらいいね
まいにち はれ の にち が つづい たらいいね
Mainichi Hare no Nichi ga Tsuzui taraiine
心の底からありがとう
こころ の そこ からありがとう
Kokoro no Soko karaarigatou
風を切る音が僕等の耳を 邪魔をしてならなくて
かぜ を きる おと が ぼくら の みみ を じゃま をしてならなくて
Kaze wo Kiru Oto ga Bokura no Mimi wo Jama woshitenaranakute
手を握ることも許されない ひたすれ前を向いて走る
て を にぎる ことも ゆるさ れない ひたすれ まえ を むい て はしる
Te wo Nigiru kotomo Yurusa renai hitasure Mae wo Mui te Hashiru
このまま僕達は何処に行くんだろう 街の並木が心を打つ
このまま ぼくたち は どこ に いく んだろう まち の なみき が こころ を うつ
konomama Bokutachi ha Doko ni Iku ndarou Machi no Namiki ga Kokoro wo Utsu
目の涙こらえてる 前が見えない 前が見えない
めの なみだ こらえてる まえ が みえ ない まえ が みえ ない
Meno Namida koraeteru Mae ga Mie nai Mae ga Mie nai
あなたがあなたである以上 僕はここでずっと待っている
あなたがあなたである いじょう ぼくは ここでずっと まって いる
anatagaanatadearu Ijou Bokuha kokodezutto Matte iru
流れる季節に身をまかせ 目を閉じてずっと待っている
ながれ る きせつ に みを まかせ め を とじ てずっと まって いる
Nagare ru Kisetsu ni Miwo makase Me wo Toji tezutto Matte iru
時おりさみしい顔をするね
とき おりさみしい かお をするね
Toki orisamishii Kao wosurune
心の迷い辛かったんだろうね
こころ の まよい つらか ったんだろうね
Kokoro no Mayoi Tsuraka ttandaroune
本当の幸せ 僕の幸せ
ほんとう の しあわせ ぼく の しあわせ
Hontou no Shiawase Boku no Shiawase
君がいるから僕がいる
くん がいるから ぼく がいる
Kun gairukara Boku gairu
僕がいるから君がいる
ぼく がいるから くん がいる
Boku gairukara Kun gairu
君が生きてるから僕がいる
くん が いき てるから ぼく がいる
Kun ga Iki terukara Boku gairu