星ないなって なんど 見上げただろう ひとりのまち
ほし ないなって なんど みあげ ただろう ひとりのまち
Hoshi nainatte nando Miage tadarou hitorinomachi
つよいひかりだらけ ここをはなれて あなたにあえたら
つよいひかりだらけ ここをはなれて あなたにあえたら
tsuyoihikaridarake kokowohanarete anataniaetara
願って目をとじたら あの日の空がみえた
ねがって め をとじたら あの にち の そら がみえた
Negatte Me wotojitara ano Nichi no Sora gamieta
何にもなかったのに すべてはかがやいて
なに にもなかったのに すべてはかがやいて
Nani nimonakattanoni subetehakagayaite
ひろがる銀河の空に2人ぼっち なにもいらない 言葉も夢も
ひろがる ぎんが の そら に 2 にん ぼっち なにもいらない ことば も ゆめ も
hirogaru Ginga no Sora ni 2 Nin botchi nanimoiranai Kotoba mo Yume mo
数えきれない星は ここにもあること知ってる
かぞえ きれない ほし は ここにもあること しって る
Kazoe kirenai Hoshi ha kokonimoarukoto Shitte ru
だけどね 見えない どうして
だけどね みえ ない どうして
dakedone Mie nai doushite
忘れたくないのに いつのまにか 忘れていて
わすれ たくないのに いつのまにか わすれ ていて
Wasure takunainoni itsunomanika Wasure teite
変わりたくないのに いつのまにかね 変わってしまうよ
かわり たくないのに いつのまにかね かわ ってしまうよ
Kawari takunainoni itsunomanikane Kawa tteshimauyo
だけどね 目を閉じるよ あの日の空があるよ
だけどね め を とじ るよ あの にち の そら があるよ
dakedone Me wo Toji ruyo ano Nichi no Sora gaaruyo
またねと 手をふるたび 白くにじむ光り
またねと て をふるたび しろく にじむ ひかり
mataneto Te wofurutabi Shiroku nijimu Hikari
ささやかに照らす星はなにを見てる 声もださず 未来も過去も
ささやかに てら す ほし はなにを みて る こえ もださず みらい も かこ も
sasayakani Tera su Hoshi hananiwo Mite ru Koe modasazu Mirai mo Kako mo
そこしれぬ暗闇に いつもひとりきり やさしく
そこしれぬ くらやみ に いつもひとりきり やさしく
sokoshirenu Kurayami ni itsumohitorikiri yasashiku
輝き 続ける どうして
かがやき つづけ る どうして
Kagayaki Tsuzuke ru doushite
ひろがる銀河の空に2人ぼっち なにもいらない 言葉も夢も
ひろがる ぎんが の そら に 2 にん ぼっち なにもいらない ことば も ゆめ も
hirogaru Ginga no Sora ni 2 Nin botchi nanimoiranai Kotoba mo Yume mo
数えきれない星は ここにもあること知ってる
かぞえ きれない ほし は ここにもあること しって る
Kazoe kirenai Hoshi ha kokonimoarukoto Shitte ru
だけどね 見えない どうして
だけどね みえ ない どうして
dakedone Mie nai doushite