一番大切なモノを
いちばんたいせつ な もの を
Ichibantaisetsu na mono wo
一番大切にしたい
いちばんたいせつ にしたい
Ichibantaisetsu nishitai
そんな単純なことが
そんな たんじゅんな ことが
sonna Tanjunna kotoga
今は一番できない
いま は いちばん できない
Ima ha Ichiban dekinai
「もしも運命があるのならば
「 もしも うんめい があるのならば
「 moshimo Unmei gaarunonaraba
アナタは運命の人なんです」
あなた は うんめい の にん なんです 」
anata ha Unmei no Nin nandesu 」
そんな言葉
そんな ことば
sonna Kotoba
“今”を壊しそうで言えない
“ いま ” を こわし そうで いえ ない
“ Ima ” wo Kowashi soude Ie nai
近くにいても遠く感じる
ちかく にいても とおく かんじ る
Chikaku niitemo Tooku Kanji ru
行ったり来たりしてるこの想い
いった り きた りしてるこの おもい
Itta ri Kita rishiterukono Omoi
「諦める」「諦めない」
「 あきらめ る 」「 あきらめ ない 」
「 Akirame ru 」「 Akirame nai 」
終わらない花占い
おわ らない はな うらない
Owa ranai Hana Uranai
宝箱の鍵を閉めたまま
たからばこ の かぎ を しめ たまま
Takarabako no Kagi wo Shime tamama
キラキラした想い出抱きしめ
きらきら した おもいで だき しめ
kirakira shita Omoide Daki shime
ほのかに色づいたカケラをため息に隠す
ほのかに しょく づいた かけら をため いき に かくす
honokani Shoku zuita kakera wotame Iki ni Kakusu
目が合ったなら逸らさないで
め が あった なら そら さないで
Me ga Atta nara Sora sanaide
秘められたこの嘘を見抜いてよ
ひめ られたこの うそ を みぬい てよ
Hime raretakono Uso wo Minui teyo
限界がもう分からないの
げんかい がもう わか らないの
Genkai gamou Waka ranaino
だから今は何も言わないで
だから いま は なにも いわ ないで
dakara Ima ha Nanimo Iwa naide
苦しいよ
くるし いよ
Kurushi iyo
怖いほどアナタが好き
こわい ほど あなた が すき
Kowai hodo anata ga Suki
物足りないなんて言わない
ものたりない なんて いわ ない
Monotarinai nante Iwa nai
どんなワガママも言わない
どんな わがまま も いわ ない
donna wagamama mo Iwa nai
何かが変わるのがイヤで
なにか が かわ るのが いや で
Nanika ga Kawa runoga iya de
逃げ出すことも出来ない
にげだす ことも できな い
Nigedasu kotomo Dekina i
つい下を向いてしまうのは
つい した を むい てしまうのは
tsui Shita wo Mui teshimaunoha
嘘つきの無意味な反抗 悪あがき
うそつき の むいみ な はんこう わるあ がき
Usotsuki no Muimi na Hankou Warua gaki
怖い 悲しい 心 虚しさで溢れた
こわい かなし い こころ むなし さで あふれ た
Kowai Kanashi i Kokoro Munashi sade Afure ta
体の中に散った火花は
からだ の なかに ちった ひばな は
Karada no Nakani Chitta Hibana ha
アナタが好きだというシグナル
あなた が すき だという しぐなる
anata ga Suki datoiu shigunaru
「報われる」「報われない」
「 むくわ れる 」「 むくわ れない 」
「 Mukuwa reru 」「 Mukuwa renai 」
そんなのは関係ない
そんなのは かんけい ない
sonnanoha Kankei nai
澄み切って満たされたあの空
すみ きって みた されたあの そら
Sumi Kitte Mita saretaano Sora
いつか触れることが出来るなら
いつか ふれる ことが できる なら
itsuka Fureru kotoga Dekiru nara
いつまでも彷徨う微熱をため息に溶かそう
いつまでも ほうこう う びねつ をため いき に とか そう
itsumademo Houkou u Binetsu wotame Iki ni Toka sou
間違いですか?
まちがい ですか ?
Machigai desuka ?
だとしてもアナタが好き
だとしても あなた が すき
datoshitemo anata ga Suki
全て見られてるのは分かってて
すべて みら れてるのは わか ってて
Subete Mira reterunoha Waka ttete
見てて欲しがって隠れてる
みて て ほし がって かくれ てる
Mite te Hoshi gatte Kakure teru
そんな自分許してるよ自分にだけ
そんな じぶん ゆるし てるよ じぶん にだけ
sonna Jibun Yurushi teruyo Jibun nidake
世界中の不安を集めて
せかいじゅう の ふあん を あつめ て
Sekaijuu no Fuan wo Atsume te
閉じ込めたなら何が起こるの?
とじこめ たなら なに が おこ るの ?
Tojikome tanara Nani ga Oko runo ?
無限に広がっていく
むげん に ひろが っていく
Mugen ni Hiroga tteiku
とめどないこの妄想
とめどないこの もうそう
tomedonaikono Mousou
心の中押さえつけるほど
こころ の なか おさ えつけるほど
Kokoro no Naka Osa etsukeruhodo
反比例していく現実は
はんぴれい していく げんじつ は
Hanpirei shiteiku Genjitsu ha
もうダメ耐えきれないよ
もう だめ たえ きれないよ
mou dame Tae kirenaiyo
息ができなくなるよ
いき ができなくなるよ
Iki gadekinakunaruyo
気づいてよ
きづ いてよ
Kizu iteyo
この想い「アナタが好き」
この おもい 「 あなた が すき 」
kono Omoi 「 anata ga Suki 」
目が合ったなら逸らさないで
め が あった なら そら さないで
Me ga Atta nara Sora sanaide
秘められたこの嘘を見抜いてよ
ひめ られたこの うそ を みぬい てよ
Hime raretakono Uso wo Minui teyo
限界がもう分からないの
げんかい がもう わか らないの
Genkai gamou Waka ranaino
だから今は何も言わないで
だから いま は なにも いわ ないで
dakara Ima ha Nanimo Iwa naide
苦しいよ
くるし いよ
Kurushi iyo
怖いほどアナタが好き
こわい ほど あなた が すき
Kowai hodo anata ga Suki