落書きだらけの地下鉄が
らくがき だらけの ちかてつ が
Rakugaki darakeno Chikatetsu ga
地上を走った数分間
ちじょう を はしった すうふんかん
Chijou wo Hashitta Suufunkan
俺たちが生まれたハーレムが
おれ たちが うまれ た はーれむ が
Ore tachiga Umare ta ha^remu ga
楽園に見えるよ
らくえん に みえ るよ
Rakuen ni Mie ruyo
壊された消火栓までが
こわさ れた しょうかせん までが
Kowasa reta Shoukasen madega
変わっていない街
かわ っていない まち
Kawa tteinai Machi
歩けば仲間たちが
あるけ ば なかま たちが
Aruke ba Nakama tachiga
ハグを求めて来る
はぐ を もとめ て くる
hagu wo Motome te Kuru
JJに借りを返しに来た
JJ に かり を かえし に きた
JJ ni Kari wo Kaeshi ni Kita
ガキの頃の話さ
がき の ごろの はなさ
gaki no Gorono Hanasa
あいつのことだから
あいつのことだから
aitsunokotodakara
もう何も
もう なにも
mou Nanimo
覚えていないだろう
おぼえ ていないだろう
Oboe teinaidarou
奴に借りを返しに来た
やつ に かり を かえし に きた
Yatsu ni Kari wo Kaeshi ni Kita
ずっと気になっていたんだ
ずっと きに なっていたんだ
zutto Kini natteitanda
忘れててくれりゃすぐ済むさ
わすれ ててくれりゃすぐ すむ さ
Wasure tetekureryasugu Sumu sa
ビールを飲んで帰ろうかな
びーる を のん で かえろ うかな
bi^ru wo Non de Kaero ukana
あの頃の俺たちのような
あの ごろの おれ たちのような
ano Gorono Ore tachinoyouna
ガキたちがタイヤを焼いてる
がき たちが たいや を やい てる
gaki tachiga taiya wo Yai teru
誰も住んでない廃墟なのに
だれも すん でない はいきょ なのに
Daremo Sun denai Haikyo nanoni
洗濯物がいっぱい
せんたくもの がいっぱい
Sentakumono gaippai
建前と本音があるのは
たてまえ と ほんね があるのは
Tatemae to Honne gaarunoha
どこの街も同じなんだ
どこの まち も おなじ なんだ
dokono Machi mo Onaji nanda
イリーガルな世界にも
いりーがる な せかい にも
iri^garu na Sekai nimo
守るべきルールがある
まもる べき るーる がある
Mamoru beki ru^ru gaaru
JJに会わないわけにいかねえ
JJ に あわ ないわけにいかねえ
JJ ni Awa naiwakeniikanee
いつからか思ったよ
いつからか おもった よ
itsukaraka Omotta yo
大人になったから
おとな になったから
Otona ninattakara
今なんだ
いま なんだ
Ima nanda
俺は決心した
おれ は けっしん した
Ore ha Kesshin shita
奴に会わないわけにいかねえ
やつ に あわ ないわけにいかねえ
Yatsu ni Awa naiwakeniikanee
妻と娘に電話して
つま と むすめ に でんわ して
Tsuma to Musume ni Denwa shite
何も言えぬまま切ったのは
なにも いえ ぬまま きった のは
Nanimo Ie numama Kitta noha
俺に守りたいものができたのか?
おれ に まもり たいものができたのか ?
Ore ni Mamori taimonogadekitanoka ?
懐かしいあのバーで
なつかし いあの ばー で
Natsukashi iano ba^ de
近況で盛り上がって
きんきょう で もりあが って
Kinkyou de Moriaga tte
あの夜の拳銃の
あの よる の けんじゅう の
ano Yoru no Kenjuu no
トリガー引いた
とりがー ひい た
toriga^ Hii ta
JJに借りを返したんだ
JJ に かり を かえし たんだ
JJ ni Kari wo Kaeshi tanda
俺の念願だったけど
おれ の ねんがん だったけど
Ore no Nengan dattakedo
大人になってから
おとな になってから
Otona ninattekara
どうでもいい
どうでもいい
doudemoii
忘れそうになったよ
わすれ そうになったよ
Wasure souninattayo
奴に借りを返したんだ
やつ に かり を かえし たんだ
Yatsu ni Kari wo Kaeshi tanda
やっぱり許せなかった
やっぱり ゆるせ なかった
yappari Yuruse nakatta
大事にしていたプライドは
だいじ にしていた ぷらいど は
Daiji nishiteita puraido ha
ガキの頃からずっと変わらねえ
がき の ごろ からずっと かわ らねえ
gaki no Goro karazutto Kawa ranee