もしもそのとき もしあなたが
もしもそのとき もしあなたが
moshimosonotoki moshianataga
もしもそのとき もしわたしが
もしもそのとき もしわたしが
moshimosonotoki moshiwatashiga
ひとりになって暮らしていたら
ひとりになって くらし ていたら
hitorininatte Kurashi teitara
いつかもう一度恋をしましょう
いつかもう いちど こい をしましょう
itsukamou Ichido Koi woshimashou
同じところを繰り返す 君の歌声を聴きながら
おなじ ところを くりかえす くん の うたごえ を きき ながら
Onaji tokorowo Kurikaesu Kun no Utagoe wo Kiki nagara
窓の向こうを流れてる 時間を僕は眺めていた
まど の むこう を ながれ てる じかん を ぼくは ながめ ていた
Mado no Mukou wo Nagare teru Jikan wo Bokuha Nagame teita
それは鮮やかな風の形のラストシーン
それは せん やかな かぜ の かたち の らすとしーん
soreha Sen yakana Kaze no Katachi no rasutoshi^n
桜三月の 花に消えた
さくら さんがつ の はな に きえ た
Sakura Sangatsu no Hana ni Kie ta
あのときふたりはフレンチ映画の中だった
あのときふたりは ふれんち えいが の なか だった
anotokifutariha furenchi Eiga no Naka datta
なぜか終われない気がしてた
なぜか おわ れない きが してた
nazeka Owa renai Kiga shiteta
愛する人と歳をとる
あいす る にん と とし をとる
Aisu ru Nin to Toshi wotoru
好きだった人を懐かしむ
すき だった にん を なつかし む
Suki datta Nin wo Natsukashi mu
やがて穏やかに花びらは川になり
やがて おだや かに はなびら は かわ になり
yagate Odaya kani Hanabira ha Kawa ninari
桜三月の 空を埋めた
さくら さんがつ の そら を うめ た
Sakura Sangatsu no Sora wo Ume ta
過ぎてゆく日々をもう誰も
すぎ てゆく ひび をもう だれも
Sugi teyuku Hibi womou Daremo
責めることはない
せめ ることはない
Seme rukotohanai
背中で聞こえる ユーモレスク
せなか で きこ える ゆーもれすく
Senaka de Kiko eru yu^moresuku
この窓を照らして
この まど を てら して
kono Mado wo Tera shite
陽は昇り沈む
よう は のぼり しずむ
You ha Nobori Shizumu
何も変わらない
なにも かわ らない
Nanimo Kawa ranai
終わりにさえも続きを見ている
おわり にさえも つづき を みて いる
Owari nisaemo Tsuzuki wo Mite iru
ふりかえる道に残る足跡は
ふりかえる みち に のこる そくせき は
furikaeru Michi ni Nokoru Sokuseki ha
どれもふぞろいで どれも美しい
どれもふぞろいで どれも うつくし い
doremofuzoroide doremo Utsukushi i
置き忘れてきたものがあったとしても
おき わすれ てきたものがあったとしても
Oki Wasure tekitamonogaattatoshitemo
いまあのときの君が そばにいる
いまあのときの くん が そばにいる
imaanotokino Kun ga sobaniiru