冷たい手して 心までボロボロで
つめた い て して こころ まで ぼろぼろ で
Tsumeta i Te shite Kokoro made boroboro de
一生懸命生きてるんだね わかるわかる
いっしょうけんめい いき てるんだね わかるわかる
Isshoukenmei Iki terundane wakaruwakaru
川岸の斜面で 水を見ていた
かわぎし の しゃめん で みず を みて いた
Kawagishi no Shamen de Mizu wo Mite ita
時は身体の底 透明に流れてく
とき は しんたい の そこ とうめい に ながれ てく
Toki ha Shintai no Soko Toumei ni Nagare teku
まるで二人は神様のパズル
まるで ふたり は かみさま の ぱずる
marude Futari ha Kamisama no pazuru
この胸の空白に
この むね の くうはく に
kono Mune no Kuuhaku ni
あなたの髪の優しい輪郭
あなたの かみ の やさしい りんかく
anatano Kami no Yasashii Rinkaku
すっぽりと嵌る
すっぽりと はまる
supporito Hamaru
そんな気がするの
そんな きが するの
sonna Kiga suruno
見えない壁に目の前を遮られ
みえ ない かべ に めのまえ を さえぎら れ
Mie nai Kabe ni Menomae wo Saegira re
砕けた夢は色とりどりのビーズのよう
くだけ た ゆめ は しょく とりどりの びーず のよう
Kudake ta Yume ha Shoku toridorino bi^zu noyou
私たちいつでもこんなちっぽけ
わたしたち いつでもこんなちっぽけ
Watashitachi itsudemokonnachippoke
海や空や街に跪き泣きじゃくる
うみ や そら や まち に ひざまづき なき じゃくる
Umi ya Sora ya Machi ni Hizamazuki Naki jakuru
まるで世界は神様のパズル
まるで せかい は かみさま の ぱずる
marude Sekai ha Kamisama no pazuru
難しい知恵の輪ね
むずかしい ちえ の わ ね
Muzukashii Chie no Wa ne
ほんとは愛に答えはないかも
ほんとは あい に こたえ はないかも
hontoha Ai ni Kotae hanaikamo
今一瞬 それを
いまいち しゅん それを
Imaichi Shun sorewo
積み重ねてくの
つみかさね てくの
Tsumikasane tekuno
まるで心は神様のパズル
まるで こころは かみさま の ぱずる
marude Kokoroha Kamisama no pazuru
なぜ生まれ生きるのか
なぜ うまれ いき るのか
naze Umare Iki runoka
だけどいつかは知る日がくるでしょう
だけどいつかは しる にち がくるでしょう
dakedoitsukaha Shiru Nichi gakurudeshou
追いかけた夢の
おい かけた ゆめ の
Oi kaketa Yume no
遠さと尊さ
とおさ と みこと さ
Toosa to Mikoto sa
追いかけた夢の
おい かけた ゆめ の
Oi kaketa Yume no
遠さと尊さ
とおさ と みこと さ
Toosa to Mikoto sa