ねぇ 春のトビラ向こう側には どんな明日が広がってるの?
ねぇ はる の とびら むこう がわ には どんな あした が ひろが ってるの ?
nee Haru no tobira Mukou Gawa niha donna Ashita ga Hiroga tteruno ?
ねぇ なぜか最近 時の流れが 急に早くて戸惑ってるよ
ねぇ なぜか さいきん ときの ながれ が きゅうに はやく て とまどって るよ
nee nazeka Saikin Tokino Nagare ga Kyuuni Hayaku te Tomadotte ruyo
名前で呼び合った瞬間(とき) 楽しいことが動き出す気がした
なまえ で よび あった しゅんかん ( とき ) たのし いことが うごき だす きが した
Namae de Yobi Atta Shunkan ( toki ) Tanoshi ikotoga Ugoki Dasu Kiga shita
いつかは懐かしくなるなんて 気がつかずにいたよ
いつかは なつかし くなるなんて きが つかずにいたよ
itsukaha Natsukashi kunarunante Kiga tsukazuniitayo
いつまでも忘れない 同じ窓から見た 桜の木 セミの声 いつも側にいたよね
いつまでも わすれ ない おなじ まど から みた さくら の き せみ の こえ いつも がわ にいたよね
itsumademo Wasure nai Onaji Mado kara Mita Sakura no Ki semi no Koe itsumo Gawa niitayone
笑ってた泣いていた 一緒に過ごした日々 何も捨てない不安だよFriend
わらって た ない ていた いっしょに すご した ひび なにも すて ない ふあん だよ Friend
Waratte ta Nai teita Isshoni Sugo shita Hibi Nanimo Sute nai Fuan dayo Friend
大人と子供 境界線は どこに隠れているんだろう
おとな と こども きょうかいせん は どこに かくれ ているんだろう
Otona to Kodomo Kyoukaisen ha dokoni Kakure teirundarou
背伸びしていた? 甘え過ぎてた? 中途半端もちょうどよかった
せのび していた ? あまえ すぎ てた ? ちゅうとはんぱ もちょうどよかった
Senobi shiteita ? Amae Sugi teta ? Chuutohanpa mochoudoyokatta
帰り道のファミレスで 角の席アイスティーでねばって
かえりみち の ふぁみれす で かく の せき あいすてぃー でねばって
Kaerimichi no famiresu de Kaku no Seki aisutei^ denebatte
小さな場所だけど広すぎる 未来(あす)に続いてたね
ちいさ な ばしょ だけど ひろす ぎる みらい ( あす ) に つづい てたね
Chiisa na Basho dakedo Hirosu giru Mirai ( asu ) ni Tsuzui tetane
どこまでも果てしない 同じ空の下で 木枯らしと白い雪 舞い上がった思い出
どこまでも はて しない おなじ そら の した で こがらし らしと しろい ゆき まい あが った おもいで
dokomademo Hate shinai Onaji Sora no Shita de Kogarashi rashito Shiroi Yuki Mai Aga tta Omoide
サヨナラは言わないよ ホントの別れじゃないから また会えるまで変わらないでFriend
さよなら は いわ ないよ ほんと の わかれ じゃないから また あえ るまで かわ らないで Friend
sayonara ha Iwa naiyo honto no Wakare janaikara mata Ae rumade Kawa ranaide Friend
“誰か”のウソは痛くて 信じる気持ち壊れた
“ だれか ” の うそ は いたく て しんじ る きもち こわれ た
“ Dareka ” no uso ha Itaku te Shinji ru Kimochi Koware ta
そんな時ただ一緒に泣いてくれたね
そんな とき ただ いっしょに ない てくれたね
sonna Toki tada Isshoni Nai tekuretane
いつまでも忘れない 同じ窓から見た 桜の木 セミの声 いつも側にいたよね
いつまでも わすれ ない おなじ まど から みた さくら の き せみ の こえ いつも がわ にいたよね
itsumademo Wasure nai Onaji Mado kara Mita Sakura no Ki semi no Koe itsumo Gawa niitayone
迷ってた揺れていた 一緒に過ごした日々 何も捨てない大丈夫かなFriend
まよって た ゆれ ていた いっしょに すご した ひび なにも すて ない だいじょうぶ かな Friend
Mayotte ta Yure teita Isshoni Sugo shita Hibi Nanimo Sute nai Daijoubu kana Friend
どこまでも続いてる 同じ空の下で 木枯らしと白い雪 舞い上がった思い出
どこまでも つづい てる おなじ そら の した で こがらし らしと しろい ゆき まい あが った おもいで
dokomademo Tsuzui teru Onaji Sora no Shita de Kogarashi rashito Shiroi Yuki Mai Aga tta Omoide
アリガトウそれぞれの 道のどこかできっと この胸の中歩き出せる
ありがとう それぞれの みち のどこかできっと この むね の なか あるき だせ る
arigatou sorezoreno Michi nodokokadekitto kono Mune no Naka Aruki Dase ru
側にいてもFriend
がわ にいても Friend
Gawa niitemo Friend
離れててもFriend…
はなれ てても Friend …
Hanare tetemo Friend …