通いなれたいつもの道
かよい なれたいつもの みち
Kayoi naretaitsumono Michi
「ただいま…」
「 ただいま …」
「 tadaima …」
って小さくつぶやいた
って ちいさ くつぶやいた
tte Chiisa kutsubuyaita
駆け抜けるような
かけ ぬけ るような
Kake Nuke ruyouna
幼い日々の思い出
おさない ひび の おもいで
Osanai Hibi no Omoide
美しいひと
うつくし いひと
Utsukushi ihito
その面影へと手を伸ばして
その おもかげ へと て を のばし て
sono Omokage heto Te wo Nobashi te
少し痛む胸に引き寄せても
すこし いたむ むね に びき よせ ても
Sukoshi Itamu Mune ni Biki Yose temo
フレーム(わく)のなかで
ふれーむ ( わく ) のなかで
fure^mu ( waku ) nonakade
昨日と同じ 同じ顔
きのう と おなじ おなじ かお
Kinou to Onaji Onaji Kao
誰もいないいつもの部屋
だれも いないいつもの へや
Daremo inaiitsumono Heya
「ただいま」
「 ただいま 」
「 tadaima 」
って小さく声がした
って ちいさ く こえ がした
tte Chiisa ku Koe gashita
駆け出したくて
かけ だし たくて
Kake Dashi takute
逸る呼吸は もつれて
そる こきゅう は もつれて
Soru Kokyuu ha motsurete
聞いて欲しいこと沢山あるんだ、
きい て ほしい こと たくさん あるんだ 、
Kii te Hoshii koto Takusan arunda 、
だけど何故か今は少し恥ずかしくて
だけど なぜか いま は すこし はずかし くて
dakedo Nazeka Ima ha Sukoshi Hazukashi kute
眩しい背に幼い日の思い出を
まぶし い せ に おさない にち の おもいで を
Mabushi i Se ni Osanai Nichi no Omoide wo
ただ重ねてみてる
ただ おもね てみてる
tada Omone temiteru
どんな遠くにいたってずっと
どんな とおく にいたってずっと
donna Tooku niitattezutto
見守っていてくれるってこと
みまもって いてくれるってこと
Mimamotte itekureruttekoto
本当は理解してるの
ほんとう は りかい してるの
Hontou ha Rikai shiteruno
ねえ こんな風に甘えるの今日だけだから
ねえ こんな かぜ に あまえ るの きょう だけだから
nee konna Kaze ni Amae runo Kyou dakedakara
美しいひと
うつくし いひと
Utsukushi ihito
その横顔へと手を伸ばして
その よこがお へと て を のばし て
sono Yokogao heto Te wo Nobashi te
届かないって泣いた日々もあったね
とどか ないって ない た ひび もあったね
Todoka naitte Nai ta Hibi moattane
今つよくなる 追いつけない風
いま つよくなる おい つけない かぜ
Ima tsuyokunaru Oi tsukenai Kaze
なびく髪をほどけないように
なびく かみ をほどけないように
nabiku Kami wohodokenaiyouni
ぎゅうっと結びなおしてから歩き出すの
ぎゅうっと むすび なおしてから あるき だす の
gyuutto Musubi naoshitekara Aruki Dasu no
ひとりでもまだ大丈夫
ひとりでもまだ だいじょうぶ
hitoridemomada Daijoubu