線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時
せんろわき に たつ なつくさ が あめ を よろこんで のみほし た だいだい の 18 とき
Senrowaki ni Tatsu Natsukusa ga Ame wo Yorokonde Nomihoshi ta Daidai no 18 Toki
踵がすり減り くたびれたスニーカー
かかと がすり へり くたびれた すにーかー
Kakato gasuri Heri kutabireta suni^ka^
この旅で 巡り逢い 別れてきた人よ ありがとう
この たび で めぐり あい わかれ てきた にん よ ありがとう
kono Tabi de Meguri Ai Wakare tekita Nin yo arigatou
愛が何かも わからぬまま 明日も 僕は・・・
あい が なにか も わからぬまま あした も ぼくは ・・・
Ai ga Nanika mo wakaranumama Ashita mo Bokuha ・・・
変わらないものってさ とても綺麗でしょ
かわ らないものってさ とても きれい でしょ
Kawa ranaimonottesa totemo Kirei desho
けど綺麗なものって 変わってしまうんだ
けど きれい なものって かわ ってしまうんだ
kedo Kirei namonotte Kawa tteshimaunda
君のてのひらは 蝶々みたいに
くん のてのひらは ちょうちょう みたいに
Kun notenohiraha Chouchou mitaini
僕のてのひらから そっと 羽ばたいていった
ぼく のてのひらから そっと はね ばたいていった
Boku notenohirakara sotto Hane bataiteitta
僕の手が 蜜の甘い花じゃなかったから
ぼく の てが みつ の あまい はな じゃなかったから
Boku no Tega Mitsu no Amai Hana janakattakara
空に吊るされた 鳥かごの中で 幾つもの不自由が泣き叫んでいる
そら に つる された とり かごの なか で いくつ もの ふじゆう が なき さけん でいる
Sora ni Tsuru sareta Tori kagono Naka de Ikutsu mono Fujiyuu ga Naki Saken deiru
やがて皆 大地の懐に抱かれ 目を閉じて 永遠の安らぎのなか
やがて みな だいち の ふところ に だか れ め を とじ て えいえん の やすら ぎのなか
yagate Mina Daichi no Futokoro ni Daka re Me wo Toji te Eien no Yasura ginonaka
「ありがとう」 そして 「さようなら」
「 ありがとう 」 そして 「 さようなら 」
「 arigatou 」 soshite 「 sayounara 」
そう言って 記憶は向かう0へと
そう いっって きおく は むか う 0 へと
sou Itsutte Kioku ha Muka u 0 heto
今日のうちならば 変わらないもの
きょう のうちならば かわ らないもの
Kyou nouchinaraba Kawa ranaimono
探して 見つけられるかもしれないけど
さがし て みつ けられるかもしれないけど
Sagashi te Mitsu kerarerukamoshirenaikedo
百年経ったら 今いる僕ら
ひゃくねん へった ら いま いる ぼくら
Hyakunen Hetta ra Ima iru Bokura
お互いに 生きてたことさえ 忘れられてしまう
お たがいに いき てたことさえ わすれ られてしまう
o Tagaini Iki tetakotosae Wasure rareteshimau
お互いに 仮に生まれ変わって 仮に出逢ったとしても
お たがいに かりに うまれ かわ って かりに であった としても
o Tagaini Karini Umare Kawa tte Karini Deatta toshitemo
覚えてない
おぼえ てない
Oboe tenai
変わらないものってさ ほんとに綺麗だね
かわ らないものってさ ほんとに きれい だね
Kawa ranaimonottesa hontoni Kirei dane
けど綺麗なものって 変わってしまうんだ
けど きれい なものって かわ ってしまうんだ
kedo Kirei namonotte Kawa tteshimaunda
真っ直ぐな想い 途切れる言葉
まっすぐ ぐな おもい とぎれる ことば
Massugu guna Omoi Togireru Kotoba
どうやら 僕ら 上手には生きられない
どうやら ぼくら じょうず には いき られない
douyara Bokura Jouzu niha Iki rarenai
旅が終わるとき 記憶の全てを失う それがルールでも
たび が おわ るとき きおく の すべて を うしなう それが るーる でも
Tabi ga Owa rutoki Kioku no Subete wo Ushinau sorega ru^ru demo
1日だけ、10秒だけでいい 許されるのなら
1 にち だけ 、 10 びょう だけでいい ゆるさ れるのなら
1 Nichi dake 、 10 Byou dakedeii Yurusa rerunonara
私は あなたの涙を 乾かす風になりたい
わたし は あなたの なみだ を かわか す かぜ になりたい
Watashi ha anatano Namida wo Kawaka su Kaze ninaritai
そう願う 今日に 今に 意味はあるって 思うんだ
そう ねがう きょう に いま に いみ はあるって おもう んだ
sou Negau Kyou ni Ima ni Imi haarutte Omou nda
あなたを 覚えてたい
あなたを おぼえ てたい
anatawo Oboe tetai