「決して急がず されど弛まず」 ゲーテの言葉が疲れた足を励ます 英雄達にすら翼は無かった
「 けっして いそが ず されど たゆま ず 」 げーて の ことば が つかれ た あし を はげます えいゆう たち にすら つばさ は なか った
「 Kesshite Isoga zu saredo Tayuma zu 」 ge^te no Kotoba ga Tsukare ta Ashi wo Hagemasu Eiyuu Tachi nisura Tsubasa ha Naka tta
やはり彼らも人としてその足で歩いた 挫けること 立ち直ること 突き進むこと それら全てが命の鼓動
やはり かれら も にん としてその あし で あるい た くじけ ること たちなおる こと つき すすむ こと それら すべて が いのち の こどう
yahari Karera mo Nin toshitesono Ashi de Arui ta Kujike rukoto Tachinaoru koto Tsuki Susumu koto sorera Subete ga Inochi no Kodou
二度同じ花は咲かないだろう 諸行無常 次々とBeat from emotion. ディスカバリー 此処は俺の情熱大陸
にど おなじ はな は さか ないだろう しょぎょうむじょう つぎつぎ と Beat from emotion. でぃすかばりー ここ は おれ の じょうねつ たいりく
Nido Onaji Hana ha Saka naidarou Shogyoumujou Tsugitsugi to Beat from emotion. disukabari^ Koko ha Ore no Jounetsu Tairiku
ハイリスク承知で邁進 奇跡は何処にも落っこちていない それは自分で此処に降らせるものだろう
はいりすく しょうち で まいしん きせき は どこ にも おっこ ちていない それは じぶん で ここ に ふら せるものだろう
hairisuku Shouchi de Maishin Kiseki ha Doko nimo Okko chiteinai soreha Jibun de Koko ni Fura serumonodarou
叩きつける様な風の中で一本の旗を持ち その重力を生きがいに感じる 踏みしめる現実 未来への挑戦状
たたきつけ る ような かぜ の なか で いっぽん の はた を もち その じゅうりょく を いきがい に かんじ る ふみ しめる げんじつ みらい への ちょうせんじょう
Tatakitsuke ru Youna Kaze no Naka de Ippon no Hata wo Mochi sono Juuryoku wo Ikigai ni Kanji ru Fumi shimeru Genjitsu Mirai heno Chousenjou
生まれたての情熱 みなぎるモチベーション ゆっくりと暮れてく西の空を眺める 太陽が完全に隠れる
うまれ たての じょうねつ みなぎる もちべーしょん ゆっくりと くれ てく にし の そら を ながめ る たいよう が かんぜん に かくれ る
Umare tateno Jounetsu minagiru mochibe^shon yukkurito Kure teku Nishi no Sora wo Nagame ru Taiyou ga Kanzen ni Kakure ru
賑やかさから独り取り残された様な気がして そう 天を見上げた 「君の夜だけが暗いわけじゃないさ」
にぎやか さから ひとり とりのこさ れた ような きが して そう てん を みあげ た 「 くん の よる だけが くらい わけじゃないさ 」
Nigiyaka sakara Hitori Torinokosa reta Youna Kiga shite sou Ten wo Miage ta 「 Kun no Yoru dakega Kurai wakejanaisa 」
星の光がそう教えてくれた 月光がモノクロームの理想を溶かした 「目の前にある現実を動かしな」
ほし の ひかり がそう おしえ てくれた げっこう が ものくろーむ の りそう を とか した 「 めのまえ にある げんじつ を うごか しな 」
Hoshi no Hikari gasou Oshie tekureta Gekkou ga monokuro^mu no Risou wo Toka shita 「 Menomae niaru Genjitsu wo Ugoka shina 」
教科書から掬い上げた正しさは 此処じゃあんまり役に立ちそうもないな
きょうかしょ から すくい あげ た ただし さは ここ じゃあんまり やくにたち そうもないな
Kyoukasho kara Sukui Age ta Tadashi saha Koko jaanmari Yakunitachi soumonaina
先の尖った屁理屈もとうとう丸くなって 広い広い空に溶けて行ったしな 愛を待って動かない花になるか
さきの せん った へりくつ もとうとう まるく なって ひろい ひろい そら に とけ て いった しな あい を まって うごか ない はな になるか
Sakino Sen tta Herikutsu motoutou Maruku natte Hiroi Hiroi Sora ni Toke te Itta shina Ai wo Matte Ugoka nai Hana ninaruka
ボロボロの信念で転がる石になるか 俺は後者を選ぶぞ 進むためなら何回だって傷ついてあげますよ
ぼろぼろ の しんねん で ころが る いし になるか おれ は こうしゃ を えらぶ ぞ すすむ ためなら なんかい だって きずつ いてあげますよ
boroboro no Shinnen de Koroga ru Ishi ninaruka Ore ha Kousha wo Erabu zo Susumu tamenara Nankai datte Kizutsu iteagemasuyo
この願いの果てに 必ず太陽は昇る 不可能という果てしなさを疑って 足を前に出す
この ねがい の はて に かならず たいよう は のぼる ふかのう という はて しなさを うたがって あし を まえ に だす
kono Negai no Hate ni Kanarazu Taiyou ha Noboru Fukanou toiu Hate shinasawo Utagatte Ashi wo Mae ni Dasu
苦悩の中で咲いた哲学を胸に秘め 濃い闇を切り裂く 此処にある命を響かす
くのう の なか で さい た てつがく を むね に ひめ こい やみ を きり さく ここ にある いのち を ひびか す
Kunou no Naka de Sai ta Tetsugaku wo Mune ni Hime Koi Yami wo Kiri Saku Koko niaru Inochi wo Hibika su
愚痴と行動は反比例の関係にある 言い訳を片付けて懸命を誓う 永遠を逃がしてこの一瞬に生きる
ぐち と こうどう は はんぴれい の かんけい にある いいわけ を かたづけ て けんめい を ちかう えいえん を にが してこの いっしゅん に いき る
Guchi to Koudou ha Hanpirei no Kankei niaru Iiwake wo Katazuke te Kenmei wo Chikau Eien wo Niga shitekono Isshun ni Iki ru
何も怖くない 無敵のリリック 遥か彼方からやって来る風に姿で返事をしよう 堂々と生きよう
なにも こわく ない むてき の りりっく はるか かなた からやって くる かぜ に すがた で へんじ をしよう どうどう と いき よう
Nanimo Kowaku nai Muteki no ririkku Haruka Kanata karayatte Kuru Kaze ni Sugata de Henji woshiyou Doudou to Iki you
夢+行動=stay gold 螺旋階段を上り光る一生 一歩先の理想の自分を尊敬し そいつに憧れ
ゆめ + こうどう =stay gold らせんかいだん を のぼり ひかる いっしょう いっぽ さきの りそう の じぶん を そんけい し そいつに あこがれ
Yume + Koudou =stay gold Rasenkaidan wo Nobori Hikaru Isshou Ippo Sakino Risou no Jibun wo Sonkei shi soitsuni Akogare
俺は一歩一歩近づく そいつは自分の力の及ぶものを全てやり遂げていく不屈の英雄
おれ は いっぽ いっぽ ちかづ く そいつは じぶん の ちから の およぶ ものを すべて やり とげ ていく ふくつ の えいゆう
Ore ha Ippo Ippo Chikazu ku soitsuha Jibun no Chikara no Oyobu monowo Subete yari Toge teiku Fukutsu no Eiyuu
俺にできない事があり 俺にしかできない事がある それを磨き続ける
おれ にできない こと があり おれ にしかできない こと がある それを みがき つづけ る
Ore nidekinai Koto gaari Ore nishikadekinai Koto gaaru sorewo Migaki Tsuzuke ru
当たり前のこと 森が緑を営む様に人は前を向き強く進んでく
あたりまえ のこと もり が みどり を いとなむ ように にん は まえ を むき つよく すすん でく
Atarimae nokoto Mori ga Midori wo Itonamu Youni Nin ha Mae wo Muki Tsuyoku Susun deku
誰かを変えようとするんじゃなく 自分が変わろうとした時 真っ暗なキャンバスに光がこぼれたんだ
だれか を かえ ようとするんじゃなく じぶん が かわ ろうとした とき まっくら な きゃんばす に ひかり がこぼれたんだ
Dareka wo Kae youtosurunjanaku Jibun ga Kawa routoshita Toki Makkura na kyanbasu ni Hikari gakoboretanda
強くなるために人間には試練と弱さが用意された さあ始めようか 強くなるんだ 不屈の同志
つよく なるために にんげん には しれん と よわさ が よういさ れた さあ はじめ ようか つよく なるんだ ふくつ の どうし
Tsuyoku narutameni Ningen niha Shiren to Yowasa ga Youisa reta saa Hajime youka Tsuyoku narunda Fukutsu no Doushi
風 花 森 太陽 山 川 谷 嵐よ 俺は君達に教わる 机の上でよりも深く
かぜ はな もり たいよう やま かわ たに あらし よ おれ は きみたち に おしわ る つくえ の うえで よりも ふかく
Kaze Hana Mori Taiyou Yama Kawa Tani Arashi yo Ore ha Kimitachi ni Oshiwa ru Tsukue no Uede yorimo Fukaku
奮い立ち 鎧を脱ぎ捨て 等身大の私は輝く 掌に忍ばせた小さな勇気一つで
ふるい たち よろい を ぬぎ すて とうしんだい の わたし は かがやく てのひら に しのば せた ちいさ な ゆうき ひとつ で
Furui Tachi Yoroi wo Nugi Sute Toushindai no Watashi ha Kagayaku Tenohira ni Shinoba seta Chiisa na Yuuki Hitotsu de