夕焼けの街は 激しさをそっと 忘れてる
ゆうやけ の まち は はげし さをそっと わすれ てる
Yuuyake no Machi ha Hageshi sawosotto Wasure teru
いつか見た空がボクの心を帰すよ どこかに
いつか みた そら が ぼく の こころ を かえす よ どこかに
itsuka Mita Sora ga boku no Kokoro wo Kaesu yo dokokani
新しい暮らしにも 少しは慣れてきたけど
あたらし い くらし にも すこし は なれ てきたけど
Atarashi i Kurashi nimo Sukoshi ha Nare tekitakedo
勝手な僕は 君を思い出す
かって な ぼくは くん を おもいだす
Katte na Bokuha Kun wo Omoidasu
ALONE 僕らはそれぞれの花を
ALONE ぼくら はそれぞれの はな を
ALONE Bokura hasorezoreno Hana wo
抱いて生まれた 巡り逢うために
だい て うまれ た めぐり あう ために
Dai te Umare ta Meguri Au tameni
色つく舗道（みち）は懐かしい風の香り
しょく つく ほどう （ みち ） は なつかし い かぜ の かおり
Shoku tsuku Hodou （ michi ） ha Natsukashi i Kaze no Kaori
誰もが胸の奥によく似た夕陽をもってる
だれも が むね の おく によく にた ゆうひ をもってる
Daremo ga Mune no Oku niyoku Nita Yuuhi womotteru
枯れることを知らない 涙の色は今でも
かれ ることを しら ない なみだ の しょく は いま でも
Kare rukotowo Shira nai Namida no Shoku ha Ima demo
夢を語った あの頃と同じ
ゆめ を かたった あの ごろ と おなじ
Yume wo Katatta ano Goro to Onaji
ALONE 僕らはそれぞれの花を
ALONE ぼくら はそれぞれの はな を
ALONE Bokura hasorezoreno Hana wo
抱いて生まれた 巡り逢うために
だい て うまれ た めぐり あう ために
Dai te Umare ta Meguri Au tameni
ALONE 空を見上げれば ひとり
ALONE そら を みあげ れば ひとり
ALONE Sora wo Miage reba hitori
がむしゃらな 情熱がふわふわと 笑うよ
がむしゃらな じょうねつ がふわふわと わらう よ
gamusharana Jounetsu gafuwafuwato Warau yo
いつかいなくなるような そんな気がしてたけど
いつかいなくなるような そんな きが してたけど
itsukainakunaruyouna sonna Kiga shitetakedo
時代がまわり また君を見つけるだろう
じだい がまわり また くん を みつ けるだろう
Jidai gamawari mata Kun wo Mitsu kerudarou
ALONE 僕らはそれぞれの花を
ALONE ぼくら はそれぞれの はな を
ALONE Bokura hasorezoreno Hana wo
抱いて生まれた 巡り逢うために
だい て うまれ た めぐり あう ために
Dai te Umare ta Meguri Au tameni
ALONE 恋に落ちていけばひとり
ALONE こい に おち ていけばひとり
ALONE Koi ni Ochi teikebahitori
光にさらして この心焦がそう
ひかり にさらして この こころ こが そう
Hikari nisarashite kono Kokoro Koga sou
You're gone いつまでも 歌い続ける声は
You\'re gone いつまでも うたい つづけ る こえ は
You\'re gone itsumademo Utai Tsuzuke ru Koe ha
どこまで届くだろう 今 君に 逢いたい
どこまで とどく だろう いま くん に あい たい
dokomade Todoku darou Ima Kun ni Ai tai