真昼のビルが笑う
まひる の びる が わらう
Mahiru no biru ga Warau
ぼんやり空のあくびが見える
ぼんやり そら のあくびが みえ る
bonyari Sora noakubiga Mie ru
なんだか 心が 揺れた
なんだか こころ が ゆれ た
nandaka Kokoro ga Yure ta
みあげれば 満月 In the noon
みあげれば まんげつ In the noon
miagereba Mangetsu In the noon
誰かに道を聞かれた
だれか に みち を きか れた
Dareka ni Michi wo Kika reta
とけいの音がかすかに響く
とけいの おと がかすかに ひびく
tokeino Oto gakasukani Hibiku
どこかに昨日が消えた
どこかに きのう が きえ た
dokokani Kinou ga Kie ta
ふりむけば 満月 In the noon
ふりむけば まんげつ In the noon
furimukeba Mangetsu In the noon
風にゆらゆら
かぜ にゆらゆら
Kaze niyurayura
気分もゆらり
きぶん もゆらり
Kibun moyurari
街はためいきだらけ
まち はためいきだらけ
Machi hatameikidarake
わたしの名前は
わたしの なまえ は
watashino Namae ha
ごきげんいかが
ごきげんいかが
gokigen'ikaga
小さな石のように
ちいさ な いし のように
Chiisa na Ishi noyouni
ここに ころがる
ここに ころがる
kokoni korogaru
靴の底には
くつ の そこ には
Kutsu no Soko niha
地球が眠る
ちきゅう が ねむる
Chikyuu ga Nemuru
夢は人ゴミだらけ
ゆめ は にん ごみ だらけ
Yume ha Nin gomi darake
わたしの名前は
わたしの なまえ は
watashino Namae ha
ごきげんいかが
ごきげんいかが
gokigen'ikaga
いつでも 胸は妙に
いつでも むね は みょうに
itsudemo Mune ha Myouni
そこに 憧れ
そこに あこがれ
sokoni Akogare
ポケットで指を鳴らした
ぽけっと で ゆび を なら した
poketto de Yubi wo Nara shita
みんなはなにも気づいていない
みんなはなにも きづ いていない
minnahananimo Kizu iteinai
ひとりが好きになれた
ひとりが すき になれた
hitoriga Suki ninareta
みあげれば 満月 In the noon
みあげれば まんげつ In the noon
miagereba Mangetsu In the noon