恋愛体感温度に致命的差があると言っていた君を
れんあい たいかんおんど に ちめいてき さが あると いっって いた くん を
Ren\'ai Taikan\'ondo ni Chimeiteki Saga aruto Itsutte ita Kun wo
サリンジャーの少年みたいに笑いとばした白日場面。
さりんじゃー の しょうねん みたいに わらい とばした はくじつ ばめん 。
sarinja^ no Shounen mitaini Warai tobashita Hakujitsu Bamen 。
手紙の付録、君の部屋の香りのせいで思い出せた。
てがみ の ふろく 、 くん の へや の かおり のせいで おもいだせ た 。
Tegami no Furoku 、 Kun no Heya no Kaori noseide Omoidase ta 。
一足先に手を振って再見(さよなら)の笑顔。
いっそく さきに て を ふって さいけん ( さよなら ) の えがお 。
Issoku Sakini Te wo Futte Saiken ( sayonara ) no Egao 。
もう会えないと直感予報。
もう あえ ないと ちょっかん よほう 。
mou Ae naito Chokkan Yohou 。
次に会った君は君。でも、あの日と温度のちがう君。
つぎに あった くん は くん 。 でも 、 あの にち と おんど のちがう くん 。
Tsugini Atta Kun ha Kun 。 demo 、 ano Nichi to Ondo nochigau Kun 。
俺は群青の夜明け通りに1人、アローン。
おれ は ぐんじょう の よあけ とおり に 1 にん 、 あろーん 。
Ore ha Gunjou no Yoake Toori ni 1 Nin 、 aro^n 。
額に手をあて熱を測る。平熱を感じた・・・
ひたい に て をあて ねつ を はかる 。 へいねつ を かんじ た ・・・
Hitai ni Te woate Netsu wo Hakaru 。 Heinetsu wo Kanji ta ・・・
君色の街の風を あびる度にふらついて、君にしかられているような気分を味わえるよ。
くん しょく の まち の かぜ を あびる ど にふらついて 、 くん にしかられているような きぶん を あじわ えるよ 。
Kun Shoku no Machi no Kaze wo abiru Do nifuratsuite 、 Kun nishikarareteiruyouna Kibun wo Ajiwa eruyo 。
それと同時に今の俺のモノ足りなさを感じて、失笑して。
それと どうじに いま の おれ の もの たり なさを かんじ て 、 しっしょう して 。
soreto Doujini Ima no Ore no mono Tari nasawo Kanji te 、 Shisshou shite 。
早い者勝ちのシステムになってどれ位経ったのだろう。
はやい もの かち の しすてむ になってどれ くらい へった のだろう 。
Hayai Mono Kachi no shisutemu ninattedore Kurai Hetta nodarou 。
君もそんな恋にノッてしまうの?
くん もそんな こい に のっ てしまうの ?
Kun mosonna Koi ni notsu teshimauno ?
サリンジャーの少年は通用しないってことなんだね?
さりんじゃー の しょうねん は つうよう しないってことなんだね ?
sarinja^ no Shounen ha Tsuuyou shinaittekotonandane ?
俺は群青の夜明け通りに1人、アローン。
おれ は ぐんじょう の よあけ とおり に 1 にん 、 あろーん 。
Ore ha Gunjou no Yoake Toori ni 1 Nin 、 aro^n 。
道端には誰かの抜け殻、今日もどこかでメタモルフォーゼ展開中。
みちばた には だれか の ぬけ から 、 きょう もどこかで めたもるふぉーぜ てんかいちゅう 。
Michibata niha Dareka no Nuke Kara 、 Kyou modokokade metamorufo^ze Tenkaichuu 。
額に手をあて熱を測る微熱を確認した。
ひたい に て をあて ねつ を はかる びねつ を かくにんし た 。
Hitai ni Te woate Netsu wo Hakaru Binetsu wo Kakuninshi ta 。