口ずさむ悲しい歌 嫌いだけど綺麗だ
くち ずさむ かなし い うた きらい だけど きれい だ
Kuchi zusamu Kanashi i Uta Kirai dakedo Kirei da
滲んだ夜が繋がって 海の底とか天空の庭みたいよ なんてね
しん んだ よる が つなが って うみ の そこ とか てんくう の にわ みたいよ なんてね
Shin nda Yoru ga Tsunaga tte Umi no Soko toka Tenkuu no Niwa mitaiyo nantene
笑えない土曜日と 微笑ましい火曜日が
わらえ ない どようび と ほほえま しい かようび が
Warae nai Doyoubi to Hohoema shii Kayoubi ga
明けない夜に散らかって 今も私を眠らせてくれない!
あけ ない よる に ちら かって いま も わたし を ねむら せてくれない !
Ake nai Yoru ni Chira katte Ima mo Watashi wo Nemura setekurenai !
幻を抱きしめてたの 消えたことにも気付かないで
まぼろし を だき しめてたの きえ たことにも きづか ないで
Maboroshi wo Daki shimetetano Kie takotonimo Kizuka naide
幻を愛していたの すり抜けていく あの日まで…LOVE SICK
まぼろし を いとし ていたの すり ぬけ ていく あの にち まで … LOVE SICK
Maboroshi wo Itoshi teitano suri Nuke teiku ano Nichi made … LOVE SICK
夢街にくり出して恋坂で振り向いた
ゆめ まち にくり だし て こい さか で ふりむい た
Yume Machi nikuri Dashi te Koi Saka de Furimui ta
舞い踊る風に囁いて 「今に私を光らせてくれない?」_
まい おどる かぜ に しょう いて 「 いま に わたし を ひから せてくれない ? 」 _
Mai Odoru Kaze ni Shou ite 「 Ima ni Watashi wo Hikara setekurenai ? 」 _
幻にくちづけしたの さよならをした唇に
まぼろし にくちづけしたの さよならをした くちびる に
Maboroshi nikuchizukeshitano sayonarawoshita Kuchibiru ni
幻を愛していたの すり抜けていく 私まで
まぼろし を いとし ていたの すり ぬけ ていく わたし まで
Maboroshi wo Itoshi teitano suri Nuke teiku Watashi made
膝小僧に落ちた 雫は睫毛の色を残して
ひざこぞう に おち た しずく は まつげ の しょく を のこし て
Hizakozou ni Ochi ta Shizuku ha Matsuge no Shoku wo Nokoshi te
小難しいことなんて全部爆ぜて 会いたい それだけ
しょう むずかしい ことなんて ぜんぶ はぜ て あい たい それだけ
Shou Muzukashii kotonante Zenbu Haze te Ai tai soredake
幻を抱きしめてたの 消えたことにも気付かないで
まぼろし を だき しめてたの きえ たことにも きづか ないで
Maboroshi wo Daki shimetetano Kie takotonimo Kizuka naide
幻を愛していたの すり抜けていく あの日まで
まぼろし を いとし ていたの すり ぬけ ていく あの にち まで
Maboroshi wo Itoshi teitano suri Nuke teiku ano Nichi made
幻を抱きしめてたの 消えたことにも気付かないで
まぼろし を だき しめてたの きえ たことにも きづか ないで
Maboroshi wo Daki shimetetano Kie takotonimo Kizuka naide
幻を愛していたの すり抜けていく あの日まで…LOVE SICK
まぼろし を いとし ていたの すり ぬけ ていく あの にち まで … LOVE SICK
Maboroshi wo Itoshi teitano suri Nuke teiku ano Nichi made … LOVE SICK