他人(ヒト)目 気にせず
たにん ( ひと ) め きに せず
Tanin ( hito ) Me Kini sezu
情熱的なKISSして ねえ
じょうねつてき な KISS して ねえ
Jounetsuteki na KISS shite nee
花は枯れるわ
はな は かれ るわ
Hana ha Kare ruwa
水をあげなきゃ散るのよ ねえ
みず をあげなきゃ ちる のよ ねえ
Mizu woagenakya Chiru noyo nee
私にだってしたい事あるけど
わたし にだってしたい こと あるけど
Watashi nidatteshitai Koto arukedo
君にほとんど 合わせて来たじゃない
くん にほとんど あわ せて きた じゃない
Kun nihotondo Awa sete Kita janai
今日からが本当の私
きょう からが ほんとう の わたし
Kyou karaga Hontou no Watashi
本能で愛を照らすわ
ほんのう で あい を てら すわ
Honnou de Ai wo Tera suwa
全て許して来たけど 心を許したあの日
すべて ゆるし て きた けど こころ を ゆるし たあの にち
Subete Yurushi te Kita kedo Kokoro wo Yurushi taano Nichi
もう振り返ることなんて出来ないと思った
もう ふりかえる ことなんて できな いと おもった
mou Furikaeru kotonante Dekina ito Omotta
愛してると言うのならば 離さないで
いとし てると いう のならば はなさ ないで
Itoshi teruto Iu nonaraba Hanasa naide
孤独な夜に帰りたくない
こどく な よる に かえり たくない
Kodoku na Yoru ni Kaeri takunai
嫌われたくなくて 笑っていた
きらわ れたくなくて わらって いた
Kirawa retakunakute Waratte ita
ウソつきの私 サヨナラ
うそ つきの わたし さよなら
uso tsukino Watashi sayonara
さらにKISSして
さらに KISS して
sarani KISS shite
官能的なKISSして ねえ
かんのうてき な KISS して ねえ
Kannouteki na KISS shite nee
生きるのが下手
いき るのが へた
Iki runoga Heta
愛するのが下手だった ああ
あいす るのが へた だった ああ
Aisu runoga Heta datta aa
遠い昔 夢に見ていたのは
とおい むかし ゆめ に みて いたのは
Tooi Mukashi Yume ni Mite itanoha
温かくって 少しじれったい恋
おん かくって すこし じれったい こい
On kakutte Sukoshi jirettai Koi
いつからこんなひねくれた
いつからこんなひねくれた
itsukarakonnahinekureta
人生を生きてしまったの
じんせい を いき てしまったの
Jinsei wo Iki teshimattano
全て許して来たけど どんな事もしたけれど
すべて ゆるし て きた けど どんな こと もしたけれど
Subete Yurushi te Kita kedo donna Koto moshitakeredo
君がくれたこの指輪 泣いてるよ ほらね
くん がくれたこの ゆびわ ない てるよ ほらね
Kun gakuretakono Yubiwa Nai teruyo horane
愛を込めたプレゼントと 言うのなら
あい を こめ た ぷれぜんと と いう のなら
Ai wo Kome ta purezento to Iu nonara
もっと強く 抱きしめて
もっと つよく だき しめて
motto Tsuyoku Daki shimete
嫌われたくなくて 笑っていた
きらわ れたくなくて わらって いた
Kirawa retakunakute Waratte ita
ウソつきの私 サヨナラ
うそ つきの わたし さよなら
uso tsukino Watashi sayonara
全て許して来たけど 心を許したあの日
すべて ゆるし て きた けど こころ を ゆるし たあの にち
Subete Yurushi te Kita kedo Kokoro wo Yurushi taano Nichi
もう振り返ることなんて出来ないと思った
もう ふりかえる ことなんて できな いと おもった
mou Furikaeru kotonante Dekina ito Omotta
愛してると言うのならば 離さないで
いとし てると いう のならば はなさ ないで
Itoshi teruto Iu nonaraba Hanasa naide
孤独な夜に帰りたくない
こどく な よる に かえり たくない
Kodoku na Yoru ni Kaeri takunai
嫌われたくなくて 笑っていた
きらわ れたくなくて わらって いた
Kirawa retakunakute Waratte ita
ウソつきの私 サヨナラ
うそ つきの わたし さよなら
uso tsukino Watashi sayonara