涙がこぼれて ほら 君の頬をつたわるのは
なみだ がこぼれて ほら くん の ほお をつたわるのは
Namida gakoborete hora Kun no Hoo wotsutawarunoha
僕がときどき そう 君のことを忘れたときで
ぼく がときどき そう くん のことを わすれ たときで
Boku gatokidoki sou Kun nokotowo Wasure tatokide
愛はいつでも ほら かたちのない光と影
あい はいつでも ほら かたちのない ひかと かげ
Ai haitsudemo hora katachinonai Hikato Kage
晴れたり曇ったり そう 心もすぐに変わってしまう
はれ たり くもった り そう こころ もすぐに かわ ってしまう
Hare tari Kumotta ri sou Kokoro mosuguni Kawa tteshimau
僕の気持ちを探して いくつ胸を痛めた
ぼく の きもち を さがし て いくつ むね を いため た
Boku no Kimochi wo Sagashi te ikutsu Mune wo Itame ta
冷たいひざを抱いて いつもひとりで 悲しみ乗り越えてきたね
つめた いひざを だい て いつもひとりで かなしみ のりこえ てきたね
Tsumeta ihizawo Dai te itsumohitoride Kanashimi Norikoe tekitane
もう泣かないで (そばにいるから)
もう なか ないで ( そばにいるから )
mou Naka naide ( sobaniirukara )
どこにも行かないから
どこにも いか ないから
dokonimo Ika naikara
雨があがれば 虹がかかるはずさ 僕らの上に
あめ があがれば にじ がかかるはずさ ぼくら の うえに
Ame gaagareba Niji gakakaruhazusa Bokura no Ueni
風にとまどい ほら 立ちどまるのは 小がらな君
かぜ にとまどい ほら たち どまるのは しょう がらな くん
Kaze nitomadoi hora Tachi domarunoha Shou garana Kun
思い出すと そう 僕はいつも急ぎ足だね
おもいだす と そう ぼくは いつも いそぎあし だね
Omoidasu to sou Bokuha itsumo Isogiashi dane
せつない気持ちはいつも 君と同じくらいさ
せつない きもち はいつも くん と おなじ くらいさ
setsunai Kimochi haitsumo Kun to Onaji kuraisa
今 僕にできることは せめて離れずに 君の横を歩くこと
いま ぼく にできることは せめて はなれ ずに くん の よこ を あるく こと
Ima Boku nidekirukotoha semete Hanare zuni Kun no Yoko wo Aruku koto
もう泣かないで (言葉よりも)
もう なか ないで ( ことば よりも )
mou Naka naide ( Kotoba yorimo )
抱きしめていよう
だき しめていよう
Daki shimeteiyou
かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ
かけがえのない くん をまもりながら にじ を まと うよ
kakegaenonai Kun womamorinagara Niji wo Mato uyo
もう泣かないで (そばにいるから)
もう なか ないで ( そばにいるから )
mou Naka naide ( sobaniirukara )
どこにも行かないから
どこにも いか ないから
dokonimo Ika naikara
雨はあがるさ きっとあがるはず
あめ はあがるさ きっとあがるはず
Ame haagarusa kittoagaruhazu
もう泣かないで (言葉よりも)
もう なか ないで ( ことば よりも )
mou Naka naide ( Kotoba yorimo )
抱きしめていよう
だき しめていよう
Daki shimeteiyou
かけがえのない 君をまもりながら 虹を待とうよ
かけがえのない くん をまもりながら にじ を まと うよ
kakegaenonai Kun womamorinagara Niji wo Mato uyo
もう泣かないで…
もう なか ないで …
mou Naka naide …
もう泣かないで…
もう なか ないで …
mou Naka naide …