Lyric

宝探しに 浮かれるノイズの群れ

太陽はそう いつだって嗤っている

無茶と無理とを楽しむのもいい

進化ばかりが正しいわけでもない

やっかいな海流(みち)はいくらでもあり

遠いほどに近い場所だってあるさ

空翔ぶ鳥に憧れたって

羽が生えるの待ってはいられない

The Fishes The Fishes In The Ocean

ハルカナ海 向かうところに敵なし

どこまで行けるだろう

この先の果て

どんな夢が 広がり続けてくのか

きっと自由が教えてくれるだろう

Blue Velvet 毛布代わりにして

酸素マスクで愛は確かめられるかい

入口だけのBabelの塔で

ガラスの瓶を住み処にしたくはない

The Fishes The Fishes In The Ocean

ハルカナ海 刃向かう波を越えたら

なにが見えるのだろう

誰かの後ろ

泳ぐよりも ルートをはみだしながら

いつも自分の知らない旅へ

はじまりはただ・・

ハルカナ海 少年の瞳で進もう

なんでもできるだろう

この先の果て

どんな夢が 広がり続けてくのか

きっと心が教えてくれる

ときめく意味も教えてくれるだろう

ハルカナ海 向かうところに敵なし

The Fishes In The Ocean・・・

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